「センチメンタルジャーニー」の歌詞 YUKI
2003/2/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
おそれないで感かんじよう
ムダなものは 捨すててゆこう
照てれながら イエスタデイ
歌うたえば こぶしの花はな
言いえなかった言葉ことばを
くり返かえしては 苦笑にがわらい
桃色ももいろのホホに 口唇くちくちびる 近ちかづけてみてよ
それは、青あおい春はる
野生やせいの鳥とり 乱みだれて飛とび
いつか また うちへ帰かえろう
追おい風かぜに乗のり 終おわらぬ旅たび
線路せんろの花はな ゆれているよ
逆さかさまに愛あいしてるって 言いわれたら涙なみだがホロリでたよ
新あたらしい私達わたしたちは
ふくらんだ胸むねの奥深おくふかく
上等じょうとうのユーモアと 勇気ゆうきを持もちあわせてる
かくれないで ここへ来きて
最後さいごまで 見届みとどけてみよう
夢ゆめを持もっているだけで
ごはんもおいしく食たべられる
そして、大人おとなになる
抱だきあったり キスをしたり
いつもと変かわらない景色けしきを
愛いとしく想おもおう せつない旅たび
雨あめにふられ 風かぜに踊おどろう
さよならは言いわないで
いつかまたどこかで 逢あえるかしら
それは、青あおい春はる
野生やせいの鳥とり 乱みだれて飛とび
いつか また うちへ帰かえろう
追おい風かぜに乗のり 終おわらぬ旅たび
線路せんろの花はな ゆれているよ
南みなみから風かぜが吹ふいた
すぐに行いくわ 待まっててね
抱だきあったり キスをしたり
いつもと変かわらない景色けしきを
愛いとしく想おもおう せつない旅たび
雨あめにふられ 風かぜにゆれよう
さよならは言いわないで
いつかまたどこかで逢あえるかしら
ムダなものは 捨すててゆこう
照てれながら イエスタデイ
歌うたえば こぶしの花はな
言いえなかった言葉ことばを
くり返かえしては 苦笑にがわらい
桃色ももいろのホホに 口唇くちくちびる 近ちかづけてみてよ
それは、青あおい春はる
野生やせいの鳥とり 乱みだれて飛とび
いつか また うちへ帰かえろう
追おい風かぜに乗のり 終おわらぬ旅たび
線路せんろの花はな ゆれているよ
逆さかさまに愛あいしてるって 言いわれたら涙なみだがホロリでたよ
新あたらしい私達わたしたちは
ふくらんだ胸むねの奥深おくふかく
上等じょうとうのユーモアと 勇気ゆうきを持もちあわせてる
かくれないで ここへ来きて
最後さいごまで 見届みとどけてみよう
夢ゆめを持もっているだけで
ごはんもおいしく食たべられる
そして、大人おとなになる
抱だきあったり キスをしたり
いつもと変かわらない景色けしきを
愛いとしく想おもおう せつない旅たび
雨あめにふられ 風かぜに踊おどろう
さよならは言いわないで
いつかまたどこかで 逢あえるかしら
それは、青あおい春はる
野生やせいの鳥とり 乱みだれて飛とび
いつか また うちへ帰かえろう
追おい風かぜに乗のり 終おわらぬ旅たび
線路せんろの花はな ゆれているよ
南みなみから風かぜが吹ふいた
すぐに行いくわ 待まっててね
抱だきあったり キスをしたり
いつもと変かわらない景色けしきを
愛いとしく想おもおう せつない旅たび
雨あめにふられ 風かぜにゆれよう
さよならは言いわないで
いつかまたどこかで逢あえるかしら