「惑星に乗れ」の歌詞 YUKI
2002/3/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
屋上おくじょうに 持もちだした望遠鏡ぼうえんきょう
触ふれた手ては 冷つめたいね 温あたためよう
北きたへと 向むけたレンズで
新あたらしい生命いのちが はじけるのを見みよう
ああ、2人ふたりで見上みあげたお月様つきさま
うさぎは 跳はねなかった
いつの日ひか、2ふたつの目めで 青あおい地球ちきゅうを見みよう
猿さるのように
ひとつぶの惑星ほしに乗のれ!
冬ふゆの夜よるを照てらすように 除夜じょやの鐘かね
来年らいねんも、その次つぎも、いじめてね。
間違まちがいや 後悔こうかいはすぐ 恥はずかしい想おもい出でになる
もっと、そばに おいでよ
あなたへと 続つづく天あまの川がわを
消きえないうちに 渡わたろう
土星どせいの輪わ 触さわるぐらい 浮うかんだ2人ふたり
猿さるのように
ひとつぶの惑星ほしに乗のれ!
ああ、2人ふたりで見上みあげたお月様つきさま
うさぎは 跳はねなかった
いつの日ひか、2ふたつの目めで 青あおい地球ちきゅうを見みよう
お願ねがいよ
死しぬ前まえに ただ一度いちど
あなたへと 続つづく天あまの川がわを
消きえないうちに 渡わたろう
土星どせいの輪わ 触さわるぐらい 浮うかんだ2人ふたり
猿さるのように
ひとつぶの惑星ほしに 乗のれ! 乗のれ!
乗のれ! 乗のれ!
乗のれ! 乗のれ!
触ふれた手ては 冷つめたいね 温あたためよう
北きたへと 向むけたレンズで
新あたらしい生命いのちが はじけるのを見みよう
ああ、2人ふたりで見上みあげたお月様つきさま
うさぎは 跳はねなかった
いつの日ひか、2ふたつの目めで 青あおい地球ちきゅうを見みよう
猿さるのように
ひとつぶの惑星ほしに乗のれ!
冬ふゆの夜よるを照てらすように 除夜じょやの鐘かね
来年らいねんも、その次つぎも、いじめてね。
間違まちがいや 後悔こうかいはすぐ 恥はずかしい想おもい出でになる
もっと、そばに おいでよ
あなたへと 続つづく天あまの川がわを
消きえないうちに 渡わたろう
土星どせいの輪わ 触さわるぐらい 浮うかんだ2人ふたり
猿さるのように
ひとつぶの惑星ほしに乗のれ!
ああ、2人ふたりで見上みあげたお月様つきさま
うさぎは 跳はねなかった
いつの日ひか、2ふたつの目めで 青あおい地球ちきゅうを見みよう
お願ねがいよ
死しぬ前まえに ただ一度いちど
あなたへと 続つづく天あまの川がわを
消きえないうちに 渡わたろう
土星どせいの輪わ 触さわるぐらい 浮うかんだ2人ふたり
猿さるのように
ひとつぶの惑星ほしに 乗のれ! 乗のれ!
乗のれ! 乗のれ!
乗のれ! 乗のれ!