「星屑サンセット」の歌詞 YUKI
2007/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ため息いきをついて スカートをなおす
勝利しょうりの女神めがみは 遠とおいゴールで 笑わらっていた
風かぜを追おい越こして 裸足はだしで つまづいて
私わたしはいつだって とれかけの ウェービーヘアーだ だ だ だ はーあ…
眩まぶしい目めをした あの子こは太陽たいよう
汗あせかきべそかき 頬ほほを染そめるよ
横よこたわった身体からだをそっと 優やさしく撫なでている 君きみになれたら
たったひとつの光ひかり 願ねがい込こめて
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット
明日あしたは 赤あかい花はなを 見みせてあげる
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット道みちで
ああ 愛あい
最愛さいあいの出会であいと 別わかれの間まに間まに
思おもい出ではいつも 涙なみだで見みえない
家路いえじにつく 私達わたしたちは恐こわくならないように ダンスを踊おどる
咲さいたばかりの花火はなび きらきらして
陽ひに焼やけて 痛いたいよ 星屑ほしくずサンセット
泣なきだしそうな 笑顔えがおを 忘わすれないよ
夕焼ゆうやけに 流ながれ星ぼし いつまでも 消きえないで
たったひとつの光ひかり 願ねがい込こめて
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット
明日あしたは 赤あかい花はなを 見みせてあげる
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット道みちで
咲さいたばかりの花火はなび きらきらして
陽ひに焼やけて 痛いたいよ 星屑ほしくずサンセット
泣なきだしそうな 笑顔えがおを 忘わすれないよ
夕焼ゆうやけに 流ながれ星ぼし いつまでも 消きえないで
ああ 愛あい あい 愛あい あい
だ だ だ だ だ だ だ だ
だ だ だ だ だ だ だ だ
だ だ だ だ だ だ だ だ
勝利しょうりの女神めがみは 遠とおいゴールで 笑わらっていた
風かぜを追おい越こして 裸足はだしで つまづいて
私わたしはいつだって とれかけの ウェービーヘアーだ だ だ だ はーあ…
眩まぶしい目めをした あの子こは太陽たいよう
汗あせかきべそかき 頬ほほを染そめるよ
横よこたわった身体からだをそっと 優やさしく撫なでている 君きみになれたら
たったひとつの光ひかり 願ねがい込こめて
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット
明日あしたは 赤あかい花はなを 見みせてあげる
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット道みちで
ああ 愛あい
最愛さいあいの出会であいと 別わかれの間まに間まに
思おもい出ではいつも 涙なみだで見みえない
家路いえじにつく 私達わたしたちは恐こわくならないように ダンスを踊おどる
咲さいたばかりの花火はなび きらきらして
陽ひに焼やけて 痛いたいよ 星屑ほしくずサンセット
泣なきだしそうな 笑顔えがおを 忘わすれないよ
夕焼ゆうやけに 流ながれ星ぼし いつまでも 消きえないで
たったひとつの光ひかり 願ねがい込こめて
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット
明日あしたは 赤あかい花はなを 見みせてあげる
君きみの声こえ 届とどけて 星屑ほしくずサンセット道みちで
咲さいたばかりの花火はなび きらきらして
陽ひに焼やけて 痛いたいよ 星屑ほしくずサンセット
泣なきだしそうな 笑顔えがおを 忘わすれないよ
夕焼ゆうやけに 流ながれ星ぼし いつまでも 消きえないで
ああ 愛あい あい 愛あい あい
だ だ だ だ だ だ だ だ
だ だ だ だ だ だ だ だ
だ だ だ だ だ だ だ だ