「歓びの種」の歌詞 YUKI
2005/9/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
逆さかさまに見みてた 冷つめたい空そら 泣ないて赤あかくなる 街まちを 見下みおろした
風かぜに流ながされて 体からだゆだね 笑わらいとばす 意外いがいにタフ
旅たびは続つづくんだ
青あおい首飾くびかざりを ほら あげるよ
毒入どくいりのりんごを 食たべてしまえば ステージの上うえから 落おちちゃうわ
結むすびなおしてね
見逃みのがしてしまう 歓よろこびの種たねを 暖あたたかい大地だいちで 育そだてましょう
流ながされてしまう 力尽ちからつきてしまう
大おおきな何なにかに 動うごかされている
憧あこがれの夢ゆめを 魔法まほうの歌うたを 私わたしは いつでも 観みていられるから
あの人ひとを誘さそって どこへ行いこう 未来みらいを射さす 明日あすへ渡わたす 手紙てがみをかくよ
間違まちがいだらけと 判わかっていても 2人ふたりは進すすんでいく
つまりそれは 恐おそれずに 幸しあわせになる 切符きっぷを 手てにしている
陽ひだまりのにおい 雨上あめあがりの空そら
与あたえられたのなら 受うけとめよう
しかられてみよう 愛あいされてみよう
心こころの底そこから 信しんじてみよう
少すこし照てれて 笑わらう君きみが 見みえるよ
陽ひは昇のぼり 沈しずむ 燃もえて 茜色あかねいろ
命いのちの音色ねいろに 耳みみを澄すまして
実みのらせてみよう この歓よろこびの種たねを
愛あいという 水みずを 注そそぎましょう
陽ひだまりのにおい 雨上あめあがりの空そら
与あたえられたのなら 受うけとめよう
見逃みのがしてしまう 歓よろこびの種たねを
暖あたたかい大地だいちで 育そだてましょう
風かぜに流ながされて 体からだゆだね 笑わらいとばす 意外いがいにタフ
旅たびは続つづくんだ
青あおい首飾くびかざりを ほら あげるよ
毒入どくいりのりんごを 食たべてしまえば ステージの上うえから 落おちちゃうわ
結むすびなおしてね
見逃みのがしてしまう 歓よろこびの種たねを 暖あたたかい大地だいちで 育そだてましょう
流ながされてしまう 力尽ちからつきてしまう
大おおきな何なにかに 動うごかされている
憧あこがれの夢ゆめを 魔法まほうの歌うたを 私わたしは いつでも 観みていられるから
あの人ひとを誘さそって どこへ行いこう 未来みらいを射さす 明日あすへ渡わたす 手紙てがみをかくよ
間違まちがいだらけと 判わかっていても 2人ふたりは進すすんでいく
つまりそれは 恐おそれずに 幸しあわせになる 切符きっぷを 手てにしている
陽ひだまりのにおい 雨上あめあがりの空そら
与あたえられたのなら 受うけとめよう
しかられてみよう 愛あいされてみよう
心こころの底そこから 信しんじてみよう
少すこし照てれて 笑わらう君きみが 見みえるよ
陽ひは昇のぼり 沈しずむ 燃もえて 茜色あかねいろ
命いのちの音色ねいろに 耳みみを澄すまして
実みのらせてみよう この歓よろこびの種たねを
愛あいという 水みずを 注そそぎましょう
陽ひだまりのにおい 雨上あめあがりの空そら
与あたえられたのなら 受うけとめよう
見逃みのがしてしまう 歓よろこびの種たねを
暖あたたかい大地だいちで 育そだてましょう