「汽車に乗って」の歌詞 YUKI
2008/4/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
落馬らくばした 砂漠さばくの民たみは 働はたらいた 働はたらいた
故郷離ふるさとはなれ
故郷離ふるさとはなれ
思おもい出だすのは 君きみのことさ
待まち合あわせは 夕日ゆうひが丘おか
アカシアの遠とおい木陰こかげ
君きみは 小ちいさな白しろい花はなびらを 髪かみにつけて
走はしり出だした 僕ぼくらの汽車きしゃは
虹にじを見みた 夜よるを見みた
星ほしを探さがして 星ほしを探さがして
うずくまるのは 君きみの胸むねさ
待まち合あわせは 夕日ゆうひが丘おか
アカシアの遠とおい木陰こかげ
君きみは 小ちいさな白しろい花はなびらを 髪かみにつけて
もし あの日ひに 帰かえれるのならば
おもいきり 抱だきしめようか
夢ゆめの場所ばしょへ 揺ゆられながら 汽車きしゃに乗のって
幸しあわせは ふたつの 飛行機雲ひこうきぐも
カナリアは 歌うたを 忘わすれた
君きみは 小ちいさな紅あかい唇くちびるを 指ゆびで撫なでて
もし あの日ひに 帰かえれるのならば
手てに手てをとって 逃にげようか
夢ゆめの場所ばしょは 夢ゆめのままに 汽車きしゃに乗のって
故郷離ふるさとはなれ
故郷離ふるさとはなれ
思おもい出だすのは 君きみのことさ
待まち合あわせは 夕日ゆうひが丘おか
アカシアの遠とおい木陰こかげ
君きみは 小ちいさな白しろい花はなびらを 髪かみにつけて
走はしり出だした 僕ぼくらの汽車きしゃは
虹にじを見みた 夜よるを見みた
星ほしを探さがして 星ほしを探さがして
うずくまるのは 君きみの胸むねさ
待まち合あわせは 夕日ゆうひが丘おか
アカシアの遠とおい木陰こかげ
君きみは 小ちいさな白しろい花はなびらを 髪かみにつけて
もし あの日ひに 帰かえれるのならば
おもいきり 抱だきしめようか
夢ゆめの場所ばしょへ 揺ゆられながら 汽車きしゃに乗のって
幸しあわせは ふたつの 飛行機雲ひこうきぐも
カナリアは 歌うたを 忘わすれた
君きみは 小ちいさな紅あかい唇くちびるを 指ゆびで撫なでて
もし あの日ひに 帰かえれるのならば
手てに手てをとって 逃にげようか
夢ゆめの場所ばしょは 夢ゆめのままに 汽車きしゃに乗のって