「Walking on the skyline」の歌詞 YUKI
2004/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
よそ見みをして 歩あるいてる スカイライン
瞼まぶたには はみだしそうな アイライン
磨みがきをかけた お尻しりは チェリーパイ
用意周到よういしゅうとう
憧あこがれていた マ・マの 言いうセリフ
「雨上あめあがりの 妖精ようせいのように、女おんなの子こは いつでも 踊おどれるの」って
空そらの色いろは 変かわらずに 今日一日きょういちにちを 連つれ去さってしまうわ
瞑想めいそうして 近ちかい未来みらい 信しんじるのは この手ての輪わ
叶かなえるの 私わたしの願ねがい事ごと 私わたしの願ねがい事ごと
花はなの名前なまえ ギリシャの神話しんわ
全すべては ジェラシーで 生うまれた
「人ひとを羨うらやむ心こころなんて いらないわ」なんてキレイ事ごとばかり 言いわないで みとめてみたいの
生うまれて 死しんでゆく 理由わけは 誰だれにでも 愛あいされて わかること
風かぜの色いろは 変かわらずに まだ私わたしの傍そばで瞬まばたくわ
永遠えいえんじゃない 星占ほしうらない 与あたえるのは その手ての輪わ
終おわらない 私わたしの願ねがいは .......!
ガラスのビート ストロベリーアイスクリーム
虹にじのスウェードに パノラマ船せん
小鳥ことりのように 唱うたう 土曜日どようび
リズムに乗のって 私わたしを さらってく 朝あさには
世界せかいの愛あいの歌うたが 鳴なり響ひびくカラー
痛いたいのは 激はげしいエゴイズムのせいではないわ
妄想もうそうじゃない 青あおい未来みらい 委ゆだねるのよ 体からだごと
空そらの色いろは 変かわらずに 今日一日きょういちにちを 連つれ去さってしまうわ
創造そうぞうしたい 近ちかい未来みらい 与あたえるのは その手ての輪わ
受うけ取とるのは その手ての平ひら 叶かなえるの 私わたしの願ねがい事ごと
私わたしの願ねがい事ごと
私わたしのネガイゴト
ワタシノネガイゴト うーいえーい
んー 扉とびらを 開あけたら
あたたかいスープのかおりが
私わたしを包つつみますように ......。
瞼まぶたには はみだしそうな アイライン
磨みがきをかけた お尻しりは チェリーパイ
用意周到よういしゅうとう
憧あこがれていた マ・マの 言いうセリフ
「雨上あめあがりの 妖精ようせいのように、女おんなの子こは いつでも 踊おどれるの」って
空そらの色いろは 変かわらずに 今日一日きょういちにちを 連つれ去さってしまうわ
瞑想めいそうして 近ちかい未来みらい 信しんじるのは この手ての輪わ
叶かなえるの 私わたしの願ねがい事ごと 私わたしの願ねがい事ごと
花はなの名前なまえ ギリシャの神話しんわ
全すべては ジェラシーで 生うまれた
「人ひとを羨うらやむ心こころなんて いらないわ」なんてキレイ事ごとばかり 言いわないで みとめてみたいの
生うまれて 死しんでゆく 理由わけは 誰だれにでも 愛あいされて わかること
風かぜの色いろは 変かわらずに まだ私わたしの傍そばで瞬まばたくわ
永遠えいえんじゃない 星占ほしうらない 与あたえるのは その手ての輪わ
終おわらない 私わたしの願ねがいは .......!
ガラスのビート ストロベリーアイスクリーム
虹にじのスウェードに パノラマ船せん
小鳥ことりのように 唱うたう 土曜日どようび
リズムに乗のって 私わたしを さらってく 朝あさには
世界せかいの愛あいの歌うたが 鳴なり響ひびくカラー
痛いたいのは 激はげしいエゴイズムのせいではないわ
妄想もうそうじゃない 青あおい未来みらい 委ゆだねるのよ 体からだごと
空そらの色いろは 変かわらずに 今日一日きょういちにちを 連つれ去さってしまうわ
創造そうぞうしたい 近ちかい未来みらい 与あたえるのは その手ての輪わ
受うけ取とるのは その手ての平ひら 叶かなえるの 私わたしの願ねがい事ごと
私わたしの願ねがい事ごと
私わたしのネガイゴト
ワタシノネガイゴト うーいえーい
んー 扉とびらを 開あけたら
あたたかいスープのかおりが
私わたしを包つつみますように ......。