「初恋 ~はるかなる想い~」の歌詞 YURIMARI
1999/1/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたに
手紙てがみを出だします
あのとき
会あえなかったままです
何度なんども何度なんど
恋こいしても
変かわらぬまま
残のこった気持きもちを
人ひとの波なみがすぎてゆく
長ながい影かげを引ひきずり
誰だれも過去かこに
置おいてきた 初恋はつこい
緩ゆるやかな坂道さかみちを
あの日ひのように
駈かけのぼって
見上みあげれば
遙はるかな空そらに
雲くもは光ひかる夕日ゆうひに
緑みどりの大おおきな屋根やね
坂さかの下したの駅えきまで
電車乗でんしゃのり継つぎ
人混ひとごみを駆かけ抜ぬけたよ
最後さいごの曲きょくが
流ながれていた
二人ふたりは出会であえなかったの
あの日ひの
気持きもちを書かきます
便箋びんせんも
あのころのままです
何度なんどもペンを
持もったけど
言葉ことばにできなかった
想おもいを
時ときはいつも忘わすれてく
そしてはかない記憶きおく
だけどある日ひ
思おもい出だす 初恋はつこい
あなたは今いまどこかで
あの日ひの空そらを
胸むねに描えがいていますか
人波ひとなみの中なか
押おされながら 何度なんども
振ふり返かえりました
あなたを探さがして
誰だれも過去かこに
置おいてきた 初恋はつこい
緩ゆるやかな坂道さかみちを
あの日ひのように
駈かけのぼって見上みあげれば
遙はるかな空そらに
雲くもは光ひかる夕日ゆうひに
緑みどりの大おおきな屋根やね
あなたも今いまどこかで
あの日ひの空そらを
胸むねに描えがいていますか
人波ひとなみの中なか
立たち止どまって 星空ほしぞら
見上みあげていました
手紙てがみを下ください
手紙てがみを出だします
あのとき
会あえなかったままです
何度なんども何度なんど
恋こいしても
変かわらぬまま
残のこった気持きもちを
人ひとの波なみがすぎてゆく
長ながい影かげを引ひきずり
誰だれも過去かこに
置おいてきた 初恋はつこい
緩ゆるやかな坂道さかみちを
あの日ひのように
駈かけのぼって
見上みあげれば
遙はるかな空そらに
雲くもは光ひかる夕日ゆうひに
緑みどりの大おおきな屋根やね
坂さかの下したの駅えきまで
電車乗でんしゃのり継つぎ
人混ひとごみを駆かけ抜ぬけたよ
最後さいごの曲きょくが
流ながれていた
二人ふたりは出会であえなかったの
あの日ひの
気持きもちを書かきます
便箋びんせんも
あのころのままです
何度なんどもペンを
持もったけど
言葉ことばにできなかった
想おもいを
時ときはいつも忘わすれてく
そしてはかない記憶きおく
だけどある日ひ
思おもい出だす 初恋はつこい
あなたは今いまどこかで
あの日ひの空そらを
胸むねに描えがいていますか
人波ひとなみの中なか
押おされながら 何度なんども
振ふり返かえりました
あなたを探さがして
誰だれも過去かこに
置おいてきた 初恋はつこい
緩ゆるやかな坂道さかみちを
あの日ひのように
駈かけのぼって見上みあげれば
遙はるかな空そらに
雲くもは光ひかる夕日ゆうひに
緑みどりの大おおきな屋根やね
あなたも今いまどこかで
あの日ひの空そらを
胸むねに描えがいていますか
人波ひとなみの中なか
立たち止どまって 星空ほしぞら
見上みあげていました
手紙てがみを下ください