「ひとつになろう」の歌詞 Yellow Cherry
2008/5/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに強つよい向むかい風かぜだって、目めの前まえにある高たかい壁かべだって
共ともに力合ちからあわせて 白しろいノートに想おもい重かさねて
日々ひびあふれた笑顔えがおも 君きみがくれた言葉ことばも
この両手りょうてに全すべて 輝かがやく光ひかりを集あつめて
繰くり返かえしまわる単純たんじゅんなこと 生いきてるうちはみな未熟者みじゅくもの
傷きずつけあって憎にくしみあう 理解りかいしあわず ただ裁さばきだす
そよぐ風かぜに強つよく吹ふかれて 消きえかけた白しろい雲くもどこへ
だが信しんじる者数多ものかずおおく 支ささえられいつも一人ひとりじゃなく
力合ちからあわせて 走はしるハイウェイ 馴ならすためにはもっと前まえへ
手てを取とり合あって 気持きもちつないで 見みかけ飾かざって よく笑わらって
まだまだ壁かべは高たかく 夢遠ゆめとおく 曲まがりくねった道みちは長ながく
気付きづいた時ときには 手てを取とり合あう 息いきをひそめて 一ひとつになる
つらい時ときには手てを取とり合あって 悲かなしい時ときには支ささえあって
思おもい描えがくシナリオ 共ともに築きずき上あげてく未来みらいを
時ときを重かさねて大人おとなになって それでも喜よろこび笑わらいあって
決きめた道みちは一ひとつしかない
今いまここで 心一こころひとつにしよう
真夜中集まよなかあつまり バカやったり 夜よが明あけるまで 語かたったり
いいところ悪わるいところ分わかったりして、深ふかめてくかたいきずな
あの日ひから何年なんねんかたって少すこしずついろんな事ことを学まなんで
そばにいることに甘あまえ慣なれてしまって 忘わすれてた大切たいせつさ、
今いまの気持きもちを大事だいじに 深ふかく根ねを張はる大地だいちに
温あたたかい光ひかりを吸収きゅうしゅうし あの空そらへ手てを伸のばす
今いまは点てんと点てん 互たがいに向むき合あい 面めんと面めん つなぎ合あわせ
いずれ線せんとなる 影かげも形かたちも音おともない その確たしかなものをたどって
つらい時ときには手てを取とり合あって 悲かなしい時ときには支ささえあって
思おもい描えがくシナリオ 共ともに築きずき上あげてく未来みらいを
時ときを重かさねて大人おとなになって それでも喜よろこび笑わらいあって
決きめた道みちは一ひとつしかない
今いまここで 心一こころひとつにしよう
どんなに強つよい向むかい風かぜだって、目めの前まえにある高たかい壁かべだって
共ともに力合ちからあわせて 白しろいノートに想おもい重かさねて
日々ひびあふれた笑顔えがおも 君きみがくれた言葉ことばも
この両手りょうてに全すべて 輝かがやく光ひかりを集あつめて
つらい時ときには手てを取とり合あって 悲かなしい時ときには支ささえあって
思おもい描えがくシナリオ 共ともに築きずき上あげてく未来みらいを
時ときを重かさねて大人おとなになって それでも喜よろこび笑わらいあって
決きめた道みちは一ひとつしかない
今いまここで 心一こころひとつにしよう
いつも気きが付つけば飾かざりのない 言葉ことばと勇気ゆうきを互たがいにもらい
自分じぶんの無力むりょくさにがっかり 一人迷ひとりまよいくじけそうになったり
共ともに悩なやみ共ともに笑わらう 険けわしい道みちのりもどうにかなる
力ちからを合あわせてさらに輝かがやく 今いまよりも高たかく空そらに羽はばたく
共ともに力合ちからあわせて 白しろいノートに想おもい重かさねて
日々ひびあふれた笑顔えがおも 君きみがくれた言葉ことばも
この両手りょうてに全すべて 輝かがやく光ひかりを集あつめて
繰くり返かえしまわる単純たんじゅんなこと 生いきてるうちはみな未熟者みじゅくもの
傷きずつけあって憎にくしみあう 理解りかいしあわず ただ裁さばきだす
そよぐ風かぜに強つよく吹ふかれて 消きえかけた白しろい雲くもどこへ
だが信しんじる者数多ものかずおおく 支ささえられいつも一人ひとりじゃなく
力合ちからあわせて 走はしるハイウェイ 馴ならすためにはもっと前まえへ
手てを取とり合あって 気持きもちつないで 見みかけ飾かざって よく笑わらって
まだまだ壁かべは高たかく 夢遠ゆめとおく 曲まがりくねった道みちは長ながく
気付きづいた時ときには 手てを取とり合あう 息いきをひそめて 一ひとつになる
つらい時ときには手てを取とり合あって 悲かなしい時ときには支ささえあって
思おもい描えがくシナリオ 共ともに築きずき上あげてく未来みらいを
時ときを重かさねて大人おとなになって それでも喜よろこび笑わらいあって
決きめた道みちは一ひとつしかない
今いまここで 心一こころひとつにしよう
真夜中集まよなかあつまり バカやったり 夜よが明あけるまで 語かたったり
いいところ悪わるいところ分わかったりして、深ふかめてくかたいきずな
あの日ひから何年なんねんかたって少すこしずついろんな事ことを学まなんで
そばにいることに甘あまえ慣なれてしまって 忘わすれてた大切たいせつさ、
今いまの気持きもちを大事だいじに 深ふかく根ねを張はる大地だいちに
温あたたかい光ひかりを吸収きゅうしゅうし あの空そらへ手てを伸のばす
今いまは点てんと点てん 互たがいに向むき合あい 面めんと面めん つなぎ合あわせ
いずれ線せんとなる 影かげも形かたちも音おともない その確たしかなものをたどって
つらい時ときには手てを取とり合あって 悲かなしい時ときには支ささえあって
思おもい描えがくシナリオ 共ともに築きずき上あげてく未来みらいを
時ときを重かさねて大人おとなになって それでも喜よろこび笑わらいあって
決きめた道みちは一ひとつしかない
今いまここで 心一こころひとつにしよう
どんなに強つよい向むかい風かぜだって、目めの前まえにある高たかい壁かべだって
共ともに力合ちからあわせて 白しろいノートに想おもい重かさねて
日々ひびあふれた笑顔えがおも 君きみがくれた言葉ことばも
この両手りょうてに全すべて 輝かがやく光ひかりを集あつめて
つらい時ときには手てを取とり合あって 悲かなしい時ときには支ささえあって
思おもい描えがくシナリオ 共ともに築きずき上あげてく未来みらいを
時ときを重かさねて大人おとなになって それでも喜よろこび笑わらいあって
決きめた道みちは一ひとつしかない
今いまここで 心一こころひとつにしよう
いつも気きが付つけば飾かざりのない 言葉ことばと勇気ゆうきを互たがいにもらい
自分じぶんの無力むりょくさにがっかり 一人迷ひとりまよいくじけそうになったり
共ともに悩なやみ共ともに笑わらう 険けわしい道みちのりもどうにかなる
力ちからを合あわせてさらに輝かがやく 今いまよりも高たかく空そらに羽はばたく