「星のカケラ」の歌詞 Yum!Yum!ORANGE
2004/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真夜中まよなかに流ながれ落おちる 銀色ぎんいろの星屑ほしくず
暖あたたかい夏なつの風かぜが 心こころモヤモヤ溶とかしてく
小ちいさな頃ころに 思おもい描えがいた
夢ゆめのカケラを どこかに忘わすれてきたんだ
傷きずついたり 落おち込こんだり 涙なみだした後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
まぶたを閉とじて伝つたわる 満月まんげつのささやき
涼すずしげな川かわのほとり 心模様こころもようを映うつしだす
今いままでずっと 遠回とおまわりして
輝かがやく空そらに 気きづかず歩あるいていたんだ
喜よろこんだり 楽たのしんだり 微笑ほほえんだ後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
過すぎた月日つきひは もう帰かえらない
だからもう一度いちど カケラを探さがしてみるんだ
傷きずついたり 落おち込こんだり 涙なみだした後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
喜よろこんだり 楽たのしんだり 微笑ほほえんだ後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこ
暖あたたかい夏なつの風かぜが 心こころモヤモヤ溶とかしてく
小ちいさな頃ころに 思おもい描えがいた
夢ゆめのカケラを どこかに忘わすれてきたんだ
傷きずついたり 落おち込こんだり 涙なみだした後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
まぶたを閉とじて伝つたわる 満月まんげつのささやき
涼すずしげな川かわのほとり 心模様こころもようを映うつしだす
今いままでずっと 遠回とおまわりして
輝かがやく空そらに 気きづかず歩あるいていたんだ
喜よろこんだり 楽たのしんだり 微笑ほほえんだ後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
過すぎた月日つきひは もう帰かえらない
だからもう一度いちど カケラを探さがしてみるんだ
傷きずついたり 落おち込こんだり 涙なみだした後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
喜よろこんだり 楽たのしんだり 微笑ほほえんだ後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこ