「魔法の言葉アンダーバー」の歌詞 __(アンダーバー)

僕ぼくは部屋へやで一人ひとり いつも遊あそんでいた
何なにか楽たのしいことを ないか探さがしていた
ふと降おりてきた不思議ふしぎな言葉ことばが 僕ぼくの体からだを包つつんだ
口くちにすると楽たのしくなるから 叫さけんで
Oh Yeah アンダーバー
Oh Yeah アンダーバー

僕ぼくは部屋へやで一人ひとり いつも思おもっていた
こんな楽たのしいことを 皆みんなに教おしえたい
ふと降おりてきた不思議ふしぎな言葉ことばが 皆みなの体からだを包つつんだ
口くちにすると楽たのしくなるから 叫さけんで
Oh Yeah アンダーバー
Oh Yeah アンダーバー

あれからしばらく叫さけび続つづけていた 本当ほんとうに楽たのしかったそれは事実じじつ
でも段々だんだんと楽たのしくなくなり 僕ぼくの心こころは廃すたれていった
その言葉ことばを叫さけぶだけで楽たのしくなるはずがない そんなものは夢物語ゆめものがたり
でもあの時感ときかんじた気持きもちは忘わすれられない
僕ぼくはもう一度信いちどしんじてあの言葉ことばを口くちに出だした

Oh Yeah アンダーバー
Oh Yeah アンダーバー

魔法まほうの言葉ことばアンダーバー