「雨ノチ晴レ」の歌詞 aagna

手てを伸のばすよ 少すこし遠とおく
明日あしたの自分じぶんのメジルシになるように
特別良とくべつよい事ことも何なにもなかった今日きょうだけど

気きまぐれなRainy day 君きみだけがShining ray
大切たいせつな事ことに気付きづくよ
君きみに会あえる今日きょう それだけですぐに
アタシが笑わらえる事こと

雨あめノチ晴はレ ただ君きみを待まつ今日きょう
びしょ濡ぬれなのはアタシの方ほう
でも君きみに会あえたら話はなしたい事こと いっぱい 今いまあるから
早はやく来きてよ

いつの間まにか その笑顔えがおが
曇くもり空ぞらの心こころに虹にじをかけていく
一目惚ひとめぼれみたいに君きみにときめく恋模様こいもよう

涙降なみだふるsadly day そんなときはいつも
傘かさを差さし出だしてくれたね
君きみと巡めぐり合あい 側そばにいれること
それだけで幸しあわせだよ

雨あめノチ晴はレ 君きみを好すきになって辛つらい時ときもガンバレたんだよ
どんな言葉ことばよりも君きみがそこに いるだけで世界せかいが
輝かがやくんだ

忙いそがしく繰くり返かえす日々ひびの中なか どこに向むかって何なにを探さがすの?
うまく生いきてく事ことだけがいつも 正解せいかいじゃないよきっと

雨あめノチ晴はレ ただ君きみを待まつ今日きょう
びしょ濡ぬれなのはアタシの方ほう
でも君きみに会あえたら話はなしたい事こと いっぱい 今いまあるから
早はやく来きてよ