「キミノウタ」の歌詞 abingdon boys school
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
キミのために 今いますべてを捧ささげよう
繋つないだ手てを 離はなさないで
湿しめったアスファルト 錆さびた雨あめの臭においに
吸すい込こまれていきそうで
ずっと怯おびえながら 小ちいさく膝ひざを抱かかえて
低ひくい雲くもを眺ながめていた
あの日君ひきみがくれた 優やさしささえ
なくしてしまう程ほど「ユガンダ」この世界せかいで
俯うつむく その時ときは
いつでも僕ぼくが 側そばに居いるから
キミのために 今いますべてを捧ささげよう
叶かなうのなら
求もとめたのは 確たしかな温ぬくもりだけ
繋つないだ手てを 離はなさないで
ざわめく街並まちなみに 洩もれた君きみの悲鳴ひめいが
掻かき消けされてゆくように
どうして僕達ぼくたちは 同おなじ惑星ほしに生うまれて
違ちがう場所ばしょへ辿たどり着つくの?
ふたり見みた景色けしきが 色褪いろあせても
壊こわれてしまうくらい「イビツナ」この世界せかいの
僅わずかな 輝かがやきで
はぐれた君きみを 僕ぼくは探さがすよ
どこまででも この想おもいを届とどけよう
溢あふれたまま
遥はるか遠とおく 君きみを連つれてゆくから
その瞳ひとみを そらさないで
キミのために この命いのちを捧ささげよう
出逢であえたから
過すぎた日々ひびは 二度にどと戻もどらないけど
繋つないだ手てを 離はなさないで
繋つないだ手てを 離はなさないで
湿しめったアスファルト 錆さびた雨あめの臭においに
吸すい込こまれていきそうで
ずっと怯おびえながら 小ちいさく膝ひざを抱かかえて
低ひくい雲くもを眺ながめていた
あの日君ひきみがくれた 優やさしささえ
なくしてしまう程ほど「ユガンダ」この世界せかいで
俯うつむく その時ときは
いつでも僕ぼくが 側そばに居いるから
キミのために 今いますべてを捧ささげよう
叶かなうのなら
求もとめたのは 確たしかな温ぬくもりだけ
繋つないだ手てを 離はなさないで
ざわめく街並まちなみに 洩もれた君きみの悲鳴ひめいが
掻かき消けされてゆくように
どうして僕達ぼくたちは 同おなじ惑星ほしに生うまれて
違ちがう場所ばしょへ辿たどり着つくの?
ふたり見みた景色けしきが 色褪いろあせても
壊こわれてしまうくらい「イビツナ」この世界せかいの
僅わずかな 輝かがやきで
はぐれた君きみを 僕ぼくは探さがすよ
どこまででも この想おもいを届とどけよう
溢あふれたまま
遥はるか遠とおく 君きみを連つれてゆくから
その瞳ひとみを そらさないで
キミのために この命いのちを捧ささげよう
出逢であえたから
過すぎた日々ひびは 二度にどと戻もどらないけど
繋つないだ手てを 離はなさないで