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「MISTY HEARTBREAK」の歌詞 access

1995/10/1 リリース
作詞
貴水博之
作曲
浅倉大介
文字サイズ
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どこかづいていたけど 突然とつぜん Misty HeartBreak
ひびくクラクション 現実げんじつ時間じかんさわはじめてる
夜明よあけの都会まち見下みおろしたきみ・・・ うつむいて
最後さいご言葉ことば えらべないままにかぎいた

きっとわることない れたあたたかい口唇くちびる
ときてばわすれること このまちじゃくるしすぎて

かなしみにかれてく だけどきみつたえない
だれかをつめはじめてる きみ二度にどもどらない

照明和あかりやわらげ たがいにもたれて いつか
映画えいがのラスト いていた素顔すがおいませなくて
なにおそれず ふたりきあえた あのゆめ
どんな季節きせつえられるとしんじてた

なのにいまちがったうできみかれながら
ぼくはしけた景色けしきおなじだけるのだろう

いとしさだけがあふれてく だけどきみつたえない
だれかをあいはじめてる きみ二度にどもどらない

たとえつよいても もっとこわれてしまうから
やみひとざされてゆく この世界抜せかいぬせない

かなしみにかれてく だけどきみつたえない
だれかをつめはじめてる きみぼくもどらない

いとしさだけがあふれてく だけどきみつたえない
だれかをあいはじめてる きみ二度にどもどらない