「PARADISE」の歌詞 access
2008/8/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いままでチマチマ コマメに貯ためてたマイレージを
南みなみの島行しまいき キミとの休やすみにパッと使つかおう
タバスコみたいな太陽たいよう ギラギラ灼やけた肌はだに
若者わかものは爆発ばくはつだ 覚悟かくごキメて
ときめくパラダイス キミこそパラダイス
街まちではイマイチ テンション低ひくめのタルい仲なかを
初はじめての夏なつという事ことでひとつ 盛もり上あげよう
飽あきられてるとか 最近疑惑さいきんぎわくの浮気うわきだとか
アリアリの問題もんだいは 棚上たなあげして
見上みあげた降ふり注そそぐ 星空ほしぞらに
チリチリしてる肩かた 吐息といきの隙間すきまで何なにか変かわるよ
夏なつは熱あつし 恋こいは甘あまし トロピカルな夢見ゆめみて
巡めぐり逢あえば 愛あいの嵐あらし 海うみのモクズ 溶とけてくの
感かんじてるままに 打うち寄よせる波なみに
絡からめた情熱じょうねつ 「好すき」を告つげれば
不思議ふしぎだね 見慣みなれた裸はだかが 知しらない魅力みりょくを出だして 連つれに来くる
今年ことしの水着みずぎで今年ことしのカラーに 着替きがえしたら
ガイドブックからMAPマップを外はずして 出掛でかけに行ゆこう
あーしてこーして どーしてこんなに素敵すてきなキミ
移うつり気ぎな魔法まほうだね いっそ食たべたい
瞳ひとみはパラダイス 逆上のぼせてパラダイス
宝石色ほうせきいろをしたカクテルで まったりがイイ感かんじ
乾杯かんぱい やらせて どうにでもして
夏なつは熱あつし 恋こいは甘あまし トロピカルな夢見ゆめみて
巡めぐり逢あえば 愛あいの嵐あらし 海うみのモクズ 溶とけてくの
そうやって二人ふたりして 何なにもないとこで
見みつめ合あってれば 愛あいは壊こわれない
帰かえるのは明日あすも やめようか 今いまは先送さきおくり 愛あいは続つづいてく
何なんにも云いわずに抱だき締しめて 怒濤どとうの想おもいを伝つたえてよ
何度なんどでも繰くり返かえし接吻くちづけたら お互たがいの本性ほんしょうが判わかるでしょう
何なんにも云いわずに抱だき締しめて 怒濤どとうの勢いきおいぶつけてよ
何度なんどでも繰くり返かえし接吻くちづけたら お互たがいの野生やせいが騒さわぐでしょう
何なんにも云いわずに抱だき締しめて それでも想おもいを伝つたえてよ
何度なんどでも繰くり返かえし接吻くちづけたら お互たがいが少すこしは判わかるかもよ
素足すあしに白しろい砂すな 潮風しおかぜに 思おもわず口くちにしそう
世界せかいもフツーも捨すてていいから
夏なつは熱あつく 恋こいは甘あまく トロピカルな夢見ゆめみて
巡めぐり逢あえば 愛あいの嵐あらし 海うみのモクズ 溶とけてくの
感かんじてるままに 打うち寄よせる波なみに
絡からめた情熱じょうねつ「好すき」を告つげれば
不思議ふしぎだね 見慣みなれた裸はだかが 知しらない魅力みりょくを出だして 連つれに来くる
恋こいして 焦こがれて 遊あそんで 灼やかれて 死しぬまで 夢見ゆめみる 二人ふたりのパラダイス!
南みなみの島行しまいき キミとの休やすみにパッと使つかおう
タバスコみたいな太陽たいよう ギラギラ灼やけた肌はだに
若者わかものは爆発ばくはつだ 覚悟かくごキメて
ときめくパラダイス キミこそパラダイス
街まちではイマイチ テンション低ひくめのタルい仲なかを
初はじめての夏なつという事ことでひとつ 盛もり上あげよう
飽あきられてるとか 最近疑惑さいきんぎわくの浮気うわきだとか
アリアリの問題もんだいは 棚上たなあげして
見上みあげた降ふり注そそぐ 星空ほしぞらに
チリチリしてる肩かた 吐息といきの隙間すきまで何なにか変かわるよ
夏なつは熱あつし 恋こいは甘あまし トロピカルな夢見ゆめみて
巡めぐり逢あえば 愛あいの嵐あらし 海うみのモクズ 溶とけてくの
感かんじてるままに 打うち寄よせる波なみに
絡からめた情熱じょうねつ 「好すき」を告つげれば
不思議ふしぎだね 見慣みなれた裸はだかが 知しらない魅力みりょくを出だして 連つれに来くる
今年ことしの水着みずぎで今年ことしのカラーに 着替きがえしたら
ガイドブックからMAPマップを外はずして 出掛でかけに行ゆこう
あーしてこーして どーしてこんなに素敵すてきなキミ
移うつり気ぎな魔法まほうだね いっそ食たべたい
瞳ひとみはパラダイス 逆上のぼせてパラダイス
宝石色ほうせきいろをしたカクテルで まったりがイイ感かんじ
乾杯かんぱい やらせて どうにでもして
夏なつは熱あつし 恋こいは甘あまし トロピカルな夢見ゆめみて
巡めぐり逢あえば 愛あいの嵐あらし 海うみのモクズ 溶とけてくの
そうやって二人ふたりして 何なにもないとこで
見みつめ合あってれば 愛あいは壊こわれない
帰かえるのは明日あすも やめようか 今いまは先送さきおくり 愛あいは続つづいてく
何なんにも云いわずに抱だき締しめて 怒濤どとうの想おもいを伝つたえてよ
何度なんどでも繰くり返かえし接吻くちづけたら お互たがいの本性ほんしょうが判わかるでしょう
何なんにも云いわずに抱だき締しめて 怒濤どとうの勢いきおいぶつけてよ
何度なんどでも繰くり返かえし接吻くちづけたら お互たがいの野生やせいが騒さわぐでしょう
何なんにも云いわずに抱だき締しめて それでも想おもいを伝つたえてよ
何度なんどでも繰くり返かえし接吻くちづけたら お互たがいが少すこしは判わかるかもよ
素足すあしに白しろい砂すな 潮風しおかぜに 思おもわず口くちにしそう
世界せかいもフツーも捨すてていいから
夏なつは熱あつく 恋こいは甘あまく トロピカルな夢見ゆめみて
巡めぐり逢あえば 愛あいの嵐あらし 海うみのモクズ 溶とけてくの
感かんじてるままに 打うち寄よせる波なみに
絡からめた情熱じょうねつ「好すき」を告つげれば
不思議ふしぎだね 見慣みなれた裸はだかが 知しらない魅力みりょくを出だして 連つれに来くる
恋こいして 焦こがれて 遊あそんで 灼やかれて 死しぬまで 夢見ゆめみる 二人ふたりのパラダイス!