「帽子と水着と水平線」の歌詞 aiko
2003/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
それは偶然ぐうぜんで あの日雨ひあめが降ふったから
君きみに逢あった あの日雨ひあめが降ふったから
青あおの水平線すいへいせんに晴はれた空そらが 落おとしていったもの
鮮あざやかな夕日ゆうひを見みて
もう始はじまっていた あっけなく好すきになっていた
赤あかい帽子ぼうしのツバが曲まがって 隙間すきまから覗のぞく
大おおきな瞳ひとみに夜よるが来きたとしても
風かぜが吹ふいてもあたし目めが離はなせない
耳みみの中なかには星ほしの砂すなの忘わすれ物もの
足首あしくびには約束やくそくの黒くろいひも
早はやくこっちにおいで 離はなれちゃだめさ
危あぶないよ気きを付つけて この手てを離はなすな
もう始はじまっていたあっけなく好すきになっていた
赤あかい帽子ぼうしを風かぜが弾はじいて くるり宙返ちゅうがえり
目指めざす空そらの下した 色違いろちがいの指先ゆびさき
全部君ぜんぶきみにあげるよ さぁ目めを閉とじて
背中せなかの水着みずぎの跡あと もう一度焼いちどやき直なおそうか
小ちいさな屋根やねの下したで 寄より添そったままいようか
もう始はじまっていた あっけなく好すきになっていた
赤あかい帽子ぼうしのツバが曲まがって 隙間すきまから覗のぞく
大おおきな瞳ひとみに夜よるが来きたとしても
風かぜが吹ふいてもあたし目めが離はなせない
君きみに逢あった あの日雨ひあめが降ふったから
青あおの水平線すいへいせんに晴はれた空そらが 落おとしていったもの
鮮あざやかな夕日ゆうひを見みて
もう始はじまっていた あっけなく好すきになっていた
赤あかい帽子ぼうしのツバが曲まがって 隙間すきまから覗のぞく
大おおきな瞳ひとみに夜よるが来きたとしても
風かぜが吹ふいてもあたし目めが離はなせない
耳みみの中なかには星ほしの砂すなの忘わすれ物もの
足首あしくびには約束やくそくの黒くろいひも
早はやくこっちにおいで 離はなれちゃだめさ
危あぶないよ気きを付つけて この手てを離はなすな
もう始はじまっていたあっけなく好すきになっていた
赤あかい帽子ぼうしを風かぜが弾はじいて くるり宙返ちゅうがえり
目指めざす空そらの下した 色違いろちがいの指先ゆびさき
全部君ぜんぶきみにあげるよ さぁ目めを閉とじて
背中せなかの水着みずぎの跡あと もう一度焼いちどやき直なおそうか
小ちいさな屋根やねの下したで 寄より添そったままいようか
もう始はじまっていた あっけなく好すきになっていた
赤あかい帽子ぼうしのツバが曲まがって 隙間すきまから覗のぞく
大おおきな瞳ひとみに夜よるが来きたとしても
風かぜが吹ふいてもあたし目めが離はなせない