「星物語」の歌詞 aiko
2005/3/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜中家よなかいえに帰かえって 真まっ暗くらな道歩みちあるく
くたくたになったあたしの目めの中なかに映うつり込こんでくる星座せいざ
あたしも失敗しっぱいだってする 大声おおごえでもう泣なかない
もちろんこんなあたしになるまでに 少すこし時間じかんはかかったけれど
初はじめて出逢であったあの信号しんごうで また今日きょうもあたしは深呼吸しんこきゅうする
いつまでもいつまでもあなたを忘わすれずにいようと決きめた
そしてあたしの事ことも忘わすれないでいてね
我わが儘ままだろうとお願ねがいだから
一人ひとりで思おもい出振でふり返かえり 浮うかんできた二人ふたりの絵えが
白黒しろくろに褪あせてなくて良よかった
鮮あざやかで本当ほんとうに良よかった...
吸すい込こむと体中からだじゅうを洗あらわれたよな気きがする
冷ひえた空気くうきにどこかで あなたの吐息といきも白しろく揺ゆれるだろう
いつまでもいつまでもあなたに向むかって行いこうと決きめた
もしあなたがこの部屋へやに来くる事ことがあったら
同おなじ様ように星ほしを見みせたい
一度いちどきりのあたしの物語ものがたり あなたがいないといけない
くたくたになったあたしの目めの中なかに映うつり込こんでくる星座せいざ
あたしも失敗しっぱいだってする 大声おおごえでもう泣なかない
もちろんこんなあたしになるまでに 少すこし時間じかんはかかったけれど
初はじめて出逢であったあの信号しんごうで また今日きょうもあたしは深呼吸しんこきゅうする
いつまでもいつまでもあなたを忘わすれずにいようと決きめた
そしてあたしの事ことも忘わすれないでいてね
我わが儘ままだろうとお願ねがいだから
一人ひとりで思おもい出振でふり返かえり 浮うかんできた二人ふたりの絵えが
白黒しろくろに褪あせてなくて良よかった
鮮あざやかで本当ほんとうに良よかった...
吸すい込こむと体中からだじゅうを洗あらわれたよな気きがする
冷ひえた空気くうきにどこかで あなたの吐息といきも白しろく揺ゆれるだろう
いつまでもいつまでもあなたに向むかって行いこうと決きめた
もしあなたがこの部屋へやに来くる事ことがあったら
同おなじ様ように星ほしを見みせたい
一度いちどきりのあたしの物語ものがたり あなたがいないといけない