「木星」の歌詞 aiko
2002/9/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたに気持きもちを伝つたえる為ために
全すべて伝つたわらない歯はがゆさに
あたしはあなたの前まえで
沢山泣たくさんないて沢山笑たくさんわらうわ
2人ふたりの時間じかんは宇宙うちゅうの中なかで言いうチリの様ようなものかもしれない
時折見ときおりみせるずるい仕草しぐさも ワンシーンの1秒いちびょうかもしれない
じゃあね木星もくせいに着ついたらまた2人ふたりを始はじめよう
落おち葉ばが足元あしもとを埋うめて
綺麗きれいだけど邪魔じゃまで嫌きらいで
下したを向むいてしたたる汗あせは
忘わすれてはならない暑あつい思おもい溶とかす
あなたは優やさしい人ひとだからあたしは手ても足あしも絆きずなも委ゆだねよう
始はじまりも終おわりも朝あさも暗闇くらやみも必かならず2人ふたりで迎むかえよう
だから話はなして そしてくたびれてもう一度眠いちどねむろう
届とどけられるもの全すべてを両手りょうてに抱かかええ
あたし空そらから飛とんできたのよ
2人ふたりの時間じかんは宇宙うちゅうの中なかで言いうチリの様ようなものかもしれない
時折見ときおりみせるずるい仕草しぐさも ワンシーンの1秒いちびょうかもしれない
じゃあね木星もくせいに着ついたらまた2人ふたりを始はじめよう
全すべて伝つたわらない歯はがゆさに
あたしはあなたの前まえで
沢山泣たくさんないて沢山笑たくさんわらうわ
2人ふたりの時間じかんは宇宙うちゅうの中なかで言いうチリの様ようなものかもしれない
時折見ときおりみせるずるい仕草しぐさも ワンシーンの1秒いちびょうかもしれない
じゃあね木星もくせいに着ついたらまた2人ふたりを始はじめよう
落おち葉ばが足元あしもとを埋うめて
綺麗きれいだけど邪魔じゃまで嫌きらいで
下したを向むいてしたたる汗あせは
忘わすれてはならない暑あつい思おもい溶とかす
あなたは優やさしい人ひとだからあたしは手ても足あしも絆きずなも委ゆだねよう
始はじまりも終おわりも朝あさも暗闇くらやみも必かならず2人ふたりで迎むかえよう
だから話はなして そしてくたびれてもう一度眠いちどねむろう
届とどけられるもの全すべてを両手りょうてに抱かかええ
あたし空そらから飛とんできたのよ
2人ふたりの時間じかんは宇宙うちゅうの中なかで言いうチリの様ようなものかもしれない
時折見ときおりみせるずるい仕草しぐさも ワンシーンの1秒いちびょうかもしれない
じゃあね木星もくせいに着ついたらまた2人ふたりを始はじめよう