「舌打ち」の歌詞 aiko
2014/1/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今夜こんやも月夜つきよが照てらす ひとつだけしかないあたしの全すべて
今いままで泣ないたら深呼吸しんこきゅう それでもあなたには届とどかない
儚はかないよって言いわれても続つづくんだよ 明日あしたも全すべて
あなたを嫌きらいになるなんて一生出来いっしょうできやしない
聞きこえません見みえません 今いまあたしの手てを握にぎったのは誰だれ
繰くり返かえす 虫むしが鳴なく あなたにも聞きこえてますか
子供こどもの頃ころから大おおきな病気びょうきは二度三度にどさんどありました
だけどこんなにも心こころが巣すくうなんて初はじめてだったんです
本当ほんとうにしたい事ことをあなたに言いったらきっともっと困こまらせるんじゃないかと
言いえない事ことは増ふえて行いく それ位くらいそれ位くらい
怖こわい怖こわい好すきなあなたの全部知ぜんぶしりたいよ 見みつめても目めの奥おくがどうしても見みえないよ
回まわりくどい言いい方かたしか出来できないダメなの 弱よわい弱よわい今いまのあたしは何なんにも言いえない
出でてきませんすいません
肩かたを上あげて大おおきく吸すい込こんでも吐はき出だした時ときに何なんにも出でてきてくれやしないの
深呼吸しんこきゅうに細ほそく強つよい強つよい根ねっこが生はえているの
だって忘わすれたくないんやもん どうしてもちぎれないんだもん
降ふった雨あめと一緒いっしょに流ながれたあなたの味あじとにおいはあたしの気持きもちだけ置おいていってさ
手てを入いれて掴つかんで持もって帰かえってよ
無なくした後あとに気付きづいてしまったバカ 無なくして今いままた気付きづいて頭あたまが割われそう
誰だれのせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛あいしてよとかもう絶対絶対言ぜったいぜったいいえない
怖こわい怖こわい好すきなあなたの全部知ぜんぶしりたいよ 見みつめても目めの奥おくがどうしても見みえないよ
回まわりくどい言いい方かたしか出来できないダメなの 弱よわい弱よわい今いまのあたしは何なんにも言いえない
無なくした後あとに気付きづいてしまったバカ 無なくして今いままた気付きづいて頭あたまが割われそう
誰だれのせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛あいしてよとかもう絶対絶対言ぜったいぜったいいえない
今いままで泣ないたら深呼吸しんこきゅう それでもあなたには届とどかない
儚はかないよって言いわれても続つづくんだよ 明日あしたも全すべて
あなたを嫌きらいになるなんて一生出来いっしょうできやしない
聞きこえません見みえません 今いまあたしの手てを握にぎったのは誰だれ
繰くり返かえす 虫むしが鳴なく あなたにも聞きこえてますか
子供こどもの頃ころから大おおきな病気びょうきは二度三度にどさんどありました
だけどこんなにも心こころが巣すくうなんて初はじめてだったんです
本当ほんとうにしたい事ことをあなたに言いったらきっともっと困こまらせるんじゃないかと
言いえない事ことは増ふえて行いく それ位くらいそれ位くらい
怖こわい怖こわい好すきなあなたの全部知ぜんぶしりたいよ 見みつめても目めの奥おくがどうしても見みえないよ
回まわりくどい言いい方かたしか出来できないダメなの 弱よわい弱よわい今いまのあたしは何なんにも言いえない
出でてきませんすいません
肩かたを上あげて大おおきく吸すい込こんでも吐はき出だした時ときに何なんにも出でてきてくれやしないの
深呼吸しんこきゅうに細ほそく強つよい強つよい根ねっこが生はえているの
だって忘わすれたくないんやもん どうしてもちぎれないんだもん
降ふった雨あめと一緒いっしょに流ながれたあなたの味あじとにおいはあたしの気持きもちだけ置おいていってさ
手てを入いれて掴つかんで持もって帰かえってよ
無なくした後あとに気付きづいてしまったバカ 無なくして今いままた気付きづいて頭あたまが割われそう
誰だれのせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛あいしてよとかもう絶対絶対言ぜったいぜったいいえない
怖こわい怖こわい好すきなあなたの全部知ぜんぶしりたいよ 見みつめても目めの奥おくがどうしても見みえないよ
回まわりくどい言いい方かたしか出来できないダメなの 弱よわい弱よわい今いまのあたしは何なんにも言いえない
無なくした後あとに気付きづいてしまったバカ 無なくして今いままた気付きづいて頭あたまが割われそう
誰だれのせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛あいしてよとかもう絶対絶対言ぜったいぜったいいえない