「蝶の羽飾り」の歌詞 aiko
2005/11/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
胸むねの痛いたいうちはあなたの事ことを 想おもい返かえさない様よういつもいつも
違ちがう事ことを考かんがえてる 平凡へいぼんな日々ひびはそんなあたしに沢山たくさんの罠わなを仕掛しかける
まだ空そらが綺麗過きれいすぎて 涙なみだが出でる位くらい
あたしはまだあなたの事ことを好すきで 好すきで 好すきで
海うみに浮うかぶ蝶ちょうの羽はね 両目りょうめじゃ眩まぶしい太陽たいようが悲かなしい切せつない
気付きづかず過すごした毎日まいにちに積つみ重かさなった大おおきな存在そんざい
決きまった時間じかんにいつも鳴なってた電話でんわが今いまはもう鳴ならない
あなたが解といた胸むねの糸いとが逆ぎゃくに苦くるしいよ
可哀想かわいそうと手てをさしのべられたり ひとり迷子まいごだと思おもわれない様ように
足あしも心こころも動うごかして平凡へいぼんな日々ひびの中なかでもとびきりでありたいと願ねがうの
目めを背そむけてはいけないと解わかってるけど
あたしはあたしに嘘うそを付つく 嫌きらい 嫌きらい 嫌きらい
ぐるぐるに巻まいたマフラーの隙間すきまにまとわりついてくる海うみの風かぜが
気付きづかず過すごした毎日まいにちを「今更いまさらだ」とあざ笑わらう
受うけ止とめきれない今いまの自由じゆう 死しんでしまったあたしの羽はね
あなたが解といた胸むねの糸いとを波なみがさらってく
細こまかく刻きざまれた愛あいし方かたや 渡わたせずホコリをかぶった手紙てがみも
あたしが作つくったカケラ全部大切ぜんぶたいせつにすればいい
次つぎにあなたを想おもい出だすのは あたしのこの羽飾はねかざりが
もう一度自いちどみずからちゃんと生はえ変かわった時とき
違ちがう事ことを考かんがえてる 平凡へいぼんな日々ひびはそんなあたしに沢山たくさんの罠わなを仕掛しかける
まだ空そらが綺麗過きれいすぎて 涙なみだが出でる位くらい
あたしはまだあなたの事ことを好すきで 好すきで 好すきで
海うみに浮うかぶ蝶ちょうの羽はね 両目りょうめじゃ眩まぶしい太陽たいようが悲かなしい切せつない
気付きづかず過すごした毎日まいにちに積つみ重かさなった大おおきな存在そんざい
決きまった時間じかんにいつも鳴なってた電話でんわが今いまはもう鳴ならない
あなたが解といた胸むねの糸いとが逆ぎゃくに苦くるしいよ
可哀想かわいそうと手てをさしのべられたり ひとり迷子まいごだと思おもわれない様ように
足あしも心こころも動うごかして平凡へいぼんな日々ひびの中なかでもとびきりでありたいと願ねがうの
目めを背そむけてはいけないと解わかってるけど
あたしはあたしに嘘うそを付つく 嫌きらい 嫌きらい 嫌きらい
ぐるぐるに巻まいたマフラーの隙間すきまにまとわりついてくる海うみの風かぜが
気付きづかず過すごした毎日まいにちを「今更いまさらだ」とあざ笑わらう
受うけ止とめきれない今いまの自由じゆう 死しんでしまったあたしの羽はね
あなたが解といた胸むねの糸いとを波なみがさらってく
細こまかく刻きざまれた愛あいし方かたや 渡わたせずホコリをかぶった手紙てがみも
あたしが作つくったカケラ全部大切ぜんぶたいせつにすればいい
次つぎにあなたを想おもい出だすのは あたしのこの羽飾はねかざりが
もう一度自いちどみずからちゃんと生はえ変かわった時とき