「雨踏むオーバーオール」の歌詞 aiko
2001/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あたしは あなたに見返みかえりを期待きたいしてたかな?
見みつめてほしい抱だきしめてほしい騙だましたりしないで
小ちいさな真実しんじつに希望きぼうを託たくしすぎたかな?
この世よに生いきてる限かぎり出来できれば笑わらいたいし
ただ ただね あたしだけが好すきなのかなって
そんな事考ことかんがえてきりのない時ときは過すぎて
雨降あめふる夕方ゆうがたの道路どうろで長ながすぎるたるんだオーバーオール
雨踏あめふむ裾すそがゆっくりと冷つめたくなって
なんか痛いたい
この目めに見みえない気持きもちを信しんじられたのは
愛あいする自信じしんゆるぎない誇ほこりが胸むねにあったから
だけどそんなものどこで覚おぼえて来きたんだろう
一体いったいそんなのどこで探さがして来きたんだろう
遠とおくから見みつめているあたしがいたって
気付きづかないあなたの足元あしもとは止とまらなくて
濡ぬれた髪かみの毛乾けかわかして明あける事忘ことわすれた暗くらい夜よる
不安ふあんを打うち消けすように背伸せのびしてた
すごく痛いたい
雨降あめふる夕方ゆうがたの道路どうろで長ながすぎるたるんだオーバーオール
雨踏あめふむ裾すそがゆっくりと冷つめたくなって
濡ぬれた髪かみの毛乾けかわかして明あける事忘ことわすれた暗くらい夜よる
不安ふあんを打うち消けすように背伸せのびしてた
すごく痛いたい
見みつめてほしい抱だきしめてほしい騙だましたりしないで
小ちいさな真実しんじつに希望きぼうを託たくしすぎたかな?
この世よに生いきてる限かぎり出来できれば笑わらいたいし
ただ ただね あたしだけが好すきなのかなって
そんな事考ことかんがえてきりのない時ときは過すぎて
雨降あめふる夕方ゆうがたの道路どうろで長ながすぎるたるんだオーバーオール
雨踏あめふむ裾すそがゆっくりと冷つめたくなって
なんか痛いたい
この目めに見みえない気持きもちを信しんじられたのは
愛あいする自信じしんゆるぎない誇ほこりが胸むねにあったから
だけどそんなものどこで覚おぼえて来きたんだろう
一体いったいそんなのどこで探さがして来きたんだろう
遠とおくから見みつめているあたしがいたって
気付きづかないあなたの足元あしもとは止とまらなくて
濡ぬれた髪かみの毛乾けかわかして明あける事忘ことわすれた暗くらい夜よる
不安ふあんを打うち消けすように背伸せのびしてた
すごく痛いたい
雨降あめふる夕方ゆうがたの道路どうろで長ながすぎるたるんだオーバーオール
雨踏あめふむ裾すそがゆっくりと冷つめたくなって
濡ぬれた髪かみの毛乾けかわかして明あける事忘ことわすれた暗くらい夜よる
不安ふあんを打うち消けすように背伸せのびしてた
すごく痛いたい