「ずっと僕のミラグロ」の歌詞 alma
2009/2/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくが今いまここに立たっている事こと 僕ぼくが今いまここで歌うたえる事こと
言葉ことばでは言いい表あらわす事ことの出来できない とてもとても大おおきなもの
時ときにそれは勇気ゆうきとなってまた 時ときにそれは愛あいとなり行ゆく
僕ぼくのひとつとなって今いまもまた 羽はねを広ひろげる力ちからと
何なにも無なかった僕ぼくに光ひかりをくれたよね 諦あきらめてた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれた
人ひとは一人ひとりじゃ生いきて行いけない 人ひとは支ささえあって生いきていくもの
心こころから感かんじるこの奇跡きせきは今いま 君きみがくれた宝物たからもの
夢ゆめにまで見みた世界せかいに こうしている事ことが出来できて
思おもうたび溢あふれる涙なみだ 心こころのそこからありがとう
何なにも見みえなかった暗くらすぎたあの日々ひび 立たち疲つかれた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれたよね
どんな時ときも 泣ないた夜よるも 孤独こどくを覚おぼえた日々ひびも
君きみは僕ぼくのそばで 何なんでそこまで僕ぼくを見みててくれた
僕ぼくをいつも影かげで見みてた 僕ぼくは一人ひとりじゃない
何なにも無なかった僕ぼくに光ひかりをくれたよね 諦あきらめてた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれた
何なにも見みえなかった暗くらすぎたあの日々ひび 立たち疲つかれた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれた
心こころのそこからありがとう
言葉ことばでは言いい表あらわす事ことの出来できない とてもとても大おおきなもの
時ときにそれは勇気ゆうきとなってまた 時ときにそれは愛あいとなり行ゆく
僕ぼくのひとつとなって今いまもまた 羽はねを広ひろげる力ちからと
何なにも無なかった僕ぼくに光ひかりをくれたよね 諦あきらめてた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれた
人ひとは一人ひとりじゃ生いきて行いけない 人ひとは支ささえあって生いきていくもの
心こころから感かんじるこの奇跡きせきは今いま 君きみがくれた宝物たからもの
夢ゆめにまで見みた世界せかいに こうしている事ことが出来できて
思おもうたび溢あふれる涙なみだ 心こころのそこからありがとう
何なにも見みえなかった暗くらすぎたあの日々ひび 立たち疲つかれた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれたよね
どんな時ときも 泣ないた夜よるも 孤独こどくを覚おぼえた日々ひびも
君きみは僕ぼくのそばで 何なんでそこまで僕ぼくを見みててくれた
僕ぼくをいつも影かげで見みてた 僕ぼくは一人ひとりじゃない
何なにも無なかった僕ぼくに光ひかりをくれたよね 諦あきらめてた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれた
何なにも見みえなかった暗くらすぎたあの日々ひび 立たち疲つかれた僕ぼくに光ひかりを
もう駄目だめだと思おもったその時とき 手てを差さし伸のべてくれた
心こころのそこからありがとう