「空想カタルシス」の歌詞 alma
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにも告つげずに 時間じかんは巡めぐるから
立たち止どまれずに 僕ぼくら迷まよいの中なか
何なにも見みえずに 自分じぶんを捜さがすから
明日あしたも何なにもできずに 僕ぼくは変かわれないまま
月つきの無ない夜よるに星ほしを探さがす様ように
あての無ない会話続かいわつづけている僕ぼくら
砕くだけ散ちった夢ゆめは
星ほしになってせめて
流ながれる様ように
聞きこえるだろう?
感かんじるだろう?
明日あしたの足音あしおとたちが
それは僕ぼくら残のこしてきた
足跡あしあとの証あかしだから
僕ぼくの歌うたが街まちをつつむ
ざわめきに溶とけて行ゆく
そしていつかどこかに居いる
あなたにも届とどくのならいいよね
華はなやぐ街まちに混まざれはしないから
旅立たびだつ僕ぼくにいつかのあなたが問といかける
A「お探さがしの物ものは何なにだい?」
B「何なんだかわからないんだ」
A「みんなが欲ほしい物ものかい?」
B「僕ぼくだけの宝物たからものさ…どうやらココに無ないな」
A「分わかっているなら行いきな。気きの向むくままに」
儚はかないだろう?
消きえそうだろう?
僕ぼくの目指めざす光ひかりなど
誰だれもみんな見向みむきもせず
欲ほしがりもしないだろう
だけどそれが何なにより強つよく
心こころを震ふるわせてる
あなたじゃなく誰だれかじゃなく
僕ぼくに届とどけばそれだけで良いいのさ
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない空想くうそうカタルシス
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない脳内のうない
聞きこえるだろう?
感かんじるだろう
明日あしたの足音あしおとたちが
それは僕ぼくら残のこしてきた
足跡あしあとの証あかしだから
僕ぼくの歌うたが街まちをつつむ
ざわめきに溶とけて行ゆく
そしていつかどこかに居いる
あなたにも届とどくのさ、そうさきっと
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない空想くうそうカタルシス
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない脳内のうない
立たち止どまれずに 僕ぼくら迷まよいの中なか
何なにも見みえずに 自分じぶんを捜さがすから
明日あしたも何なにもできずに 僕ぼくは変かわれないまま
月つきの無ない夜よるに星ほしを探さがす様ように
あての無ない会話続かいわつづけている僕ぼくら
砕くだけ散ちった夢ゆめは
星ほしになってせめて
流ながれる様ように
聞きこえるだろう?
感かんじるだろう?
明日あしたの足音あしおとたちが
それは僕ぼくら残のこしてきた
足跡あしあとの証あかしだから
僕ぼくの歌うたが街まちをつつむ
ざわめきに溶とけて行ゆく
そしていつかどこかに居いる
あなたにも届とどくのならいいよね
華はなやぐ街まちに混まざれはしないから
旅立たびだつ僕ぼくにいつかのあなたが問といかける
A「お探さがしの物ものは何なにだい?」
B「何なんだかわからないんだ」
A「みんなが欲ほしい物ものかい?」
B「僕ぼくだけの宝物たからものさ…どうやらココに無ないな」
A「分わかっているなら行いきな。気きの向むくままに」
儚はかないだろう?
消きえそうだろう?
僕ぼくの目指めざす光ひかりなど
誰だれもみんな見向みむきもせず
欲ほしがりもしないだろう
だけどそれが何なにより強つよく
心こころを震ふるわせてる
あなたじゃなく誰だれかじゃなく
僕ぼくに届とどけばそれだけで良いいのさ
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない空想くうそうカタルシス
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない脳内のうない
聞きこえるだろう?
感かんじるだろう
明日あしたの足音あしおとたちが
それは僕ぼくら残のこしてきた
足跡あしあとの証あかしだから
僕ぼくの歌うたが街まちをつつむ
ざわめきに溶とけて行ゆく
そしていつかどこかに居いる
あなたにも届とどくのさ、そうさきっと
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない空想くうそうカタルシス
続つづく脳内空想のうないくうそうカタルシス
終おわりの無ない脳内のうない