「ハリボテ積木」の歌詞 aluto
2007/7/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
積木つみきのような僕ぼく それを積つむのも僕ぼく
形かたちばかり目めをやり 重かさねてく
キレイに出来できたと 誉ほめてはみたけど
ハリボテの積木つみきは 脆もろすぎて
どこら辺へんを直なおせば良よい
崩くずれる音おとが響ひびいてる
音更おとふけ、僕ぼく、唄うた、
君きみの事ことを思おもい出だし また積つみ始はじめる
夜更よるふけ、星ほし、月明つきあかり、
僕ぼくの事ことを頼たよりなくとも照てらせ
高たかくしようとして 随分背伸ずいぶんせのびをした
そして弱者じゃくしゃの爪先つまさきは 赤あかくなる
どこら辺へんに立たてば良よい
噛かみ合あわぬ音響おとひびいてる
カタコトカタコト
隙間埋すきまうめるものが無ない またやり直なおそう
肩寄かたよせ、年とし、月つき、
今いまは君きみの事ことを頼たよりなくとも
照てらしてる
積木つみきのような僕ぼく
それを積つむのは君きみ
形かたちばかり目めをやり 重かさねてく
キレイに出来できたと 誉ほめてはみたけど
ハリボテの積木つみきは 脆もろすぎて
どこら辺へんを直なおせば良よい
崩くずれる音おとが響ひびいてる
音更おとふけ、僕ぼく、唄うた、
君きみの事ことを思おもい出だし また積つみ始はじめる
夜更よるふけ、星ほし、月明つきあかり、
僕ぼくの事ことを頼たよりなくとも照てらせ
高たかくしようとして 随分背伸ずいぶんせのびをした
そして弱者じゃくしゃの爪先つまさきは 赤あかくなる
どこら辺へんに立たてば良よい
噛かみ合あわぬ音響おとひびいてる
カタコトカタコト
隙間埋すきまうめるものが無ない またやり直なおそう
肩寄かたよせ、年とし、月つき、
今いまは君きみの事ことを頼たよりなくとも
照てらしてる
積木つみきのような僕ぼく
それを積つむのは君きみ