「悲しき体温」の歌詞 aluto
2008/7/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
悲かなしき体温たいおん 汗あせばむ肌はだは 知しらぬ内うちに傷きずを拡ひろげた
無邪気むじゃきな手て 頬ほほをなぞり 飽あきもせず肌はだに触ふれる
あなたの取とらない電話鳴でんわなり響ひびくと 誤魔化ごまかすよう胸合むねあわせた
悲かなしき体温たいおん 汗あせばむ肌はだは 知しらぬ内うちに傷きずを拡ひろげた
夜よるに交まざる二ふたつの鼓動こどう 切せつなさが少すこし窓曇まどくもらせた
そして深ふかく 深ふかく 眠ねむる
剥はがしたいその心こころを 人ひとは皆みんな、影かげを潜ひそめる
あなたの向むこうに誰だれが居いるかなんて 興味無きょうみないふりしているんだ
悲かなしき太陽たいよう そのぬくもりは 瞼まぶたに刺ささり目覚めざめ誘いざなう
夢虚ゆめうつろな横顔見よこがおみたら 淋さびしさが少すこし朝あさを早はやめた
胸むねに香かおる それを信しんじて
答こたえを探さがすよ 疲つかれてしまわぬよう
重かさねる日々ひび 言葉ことばは何時いつも 先尖さきとがらせ 新あらたな傷きずを
悲かなしき体温たいおん 汗あせばむ肌はだは知しらぬ内うちに傷きずを拡ひろげた
夜よるに混まざる二ふたつの鼓動こどう 切せつなさが少すこし窓曇まどくもらせた
そして深ふかく 深ふかく 眠ねむる
無邪気むじゃきな手て 頬ほほをなぞり 飽あきもせず肌はだに触ふれる
あなたの取とらない電話鳴でんわなり響ひびくと 誤魔化ごまかすよう胸合むねあわせた
悲かなしき体温たいおん 汗あせばむ肌はだは 知しらぬ内うちに傷きずを拡ひろげた
夜よるに交まざる二ふたつの鼓動こどう 切せつなさが少すこし窓曇まどくもらせた
そして深ふかく 深ふかく 眠ねむる
剥はがしたいその心こころを 人ひとは皆みんな、影かげを潜ひそめる
あなたの向むこうに誰だれが居いるかなんて 興味無きょうみないふりしているんだ
悲かなしき太陽たいよう そのぬくもりは 瞼まぶたに刺ささり目覚めざめ誘いざなう
夢虚ゆめうつろな横顔見よこがおみたら 淋さびしさが少すこし朝あさを早はやめた
胸むねに香かおる それを信しんじて
答こたえを探さがすよ 疲つかれてしまわぬよう
重かさねる日々ひび 言葉ことばは何時いつも 先尖さきとがらせ 新あらたな傷きずを
悲かなしき体温たいおん 汗あせばむ肌はだは知しらぬ内うちに傷きずを拡ひろげた
夜よるに混まざる二ふたつの鼓動こどう 切せつなさが少すこし窓曇まどくもらせた
そして深ふかく 深ふかく 眠ねむる