「hikari」の歌詞 ammoflight
2011/6/8 リリース- 作詞
- 津久井恒仁
- 作曲
- 津久井恒仁
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この楽曲へのみんなの気持ち
始はじまりから終おわりまで
照てらして行いこう 二ふたつの光ひかりで
暗くらがりの僕ぼくの部屋へや
一ひとつ外はずした 土星どせいの輪わ
真まん中なかの小ちいさな輝かがやきが教おしえている
幾度いくどとなく点つけては消けして
あと何回なんかいの命いのちだろう
僕ぼくらはあと何回なんかい
愛あいし合あえるのだろう
何百回なんびゃっかい、いや、何千回なんぜんかいって
計算けいさんしたって止とめられない
時間じかんの中なかで 怯おびえているのなら
光ひかりの速はやさで今いまを駆かけて行いくあなたの
たった一ひとつの未来みらいになりたい
あなたに愛あいされる度たびに 張はり裂さけそうな心こころ
今確いまたしかな鼓動こどうを刻きざんで
強つよくなどなくてもいい
弱よわさまで見みせられればいい
僕ぼくらは何なにもかも同おなじで全すべてが違ちがうんだろう
何万回なんまんかい、いや、何億回なんおくかいって
計算けいさんしたって変かわらない
あなただけが僕ぼくを照てらす光ひかりだ
暗くらがりのこの世界せかいで迷まよい傷きずつくあなたの
たった一ひとつの未来みらいになりたい
いつか終おわってく永遠えいえんも 始はじまりの瞬間しゅんかんも
照てらしだす二ふたつの光ひかりで
照てらして行いこう 二ふたつの光ひかりで
暗くらがりの僕ぼくの部屋へや
一ひとつ外はずした 土星どせいの輪わ
真まん中なかの小ちいさな輝かがやきが教おしえている
幾度いくどとなく点つけては消けして
あと何回なんかいの命いのちだろう
僕ぼくらはあと何回なんかい
愛あいし合あえるのだろう
何百回なんびゃっかい、いや、何千回なんぜんかいって
計算けいさんしたって止とめられない
時間じかんの中なかで 怯おびえているのなら
光ひかりの速はやさで今いまを駆かけて行いくあなたの
たった一ひとつの未来みらいになりたい
あなたに愛あいされる度たびに 張はり裂さけそうな心こころ
今確いまたしかな鼓動こどうを刻きざんで
強つよくなどなくてもいい
弱よわさまで見みせられればいい
僕ぼくらは何なにもかも同おなじで全すべてが違ちがうんだろう
何万回なんまんかい、いや、何億回なんおくかいって
計算けいさんしたって変かわらない
あなただけが僕ぼくを照てらす光ひかりだ
暗くらがりのこの世界せかいで迷まよい傷きずつくあなたの
たった一ひとつの未来みらいになりたい
いつか終おわってく永遠えいえんも 始はじまりの瞬間しゅんかんも
照てらしだす二ふたつの光ひかりで