「MirrorDance」の歌詞 androp
2011/2/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいを見続みつづける為ための嘘うそで
君きみと歌うたいたいおいでどうぞ
夢ゆめを見続みつづけるだけの嘘うそも
君きみにただ会あいたいと願ねがったんです
今日きょうを楽たのしめば時ときは流ながれ
君きみと笑わらいたいおいでどうぞ
胸むねを締しめ付つけるだけの気持きもち
人間にんげんの言葉ことばは分わかんないよ
明日あしたを歌うたうこの声こえが
いつの間まにか嫌きらわれてた
夢ゆめの中なかだけが自分じぶんの
ただ一ひとつ廻まわる地球ちきゅうで
明日あしたを繋つなぐこの声こえが
いつの間まにか嫌きらわれてた
夢ゆめの中なかだけが自由じゆうで
たった一ひとつのステージだった
はねるはねる
光ひかりが射さして
もっと早はやく
まわるまわる
手てを繋つないで
踊おどり明あかす夜明よあけ
いつもいつも付ついていた嘘うそや
流ながれた涙なみだのその理由りゆうも
やっぱり僕ぼくは人ひとが好すきだ
君きみにただ見みてもらいたかったんだ
愛あい 明日あすを 足たそう ただ勇敢ゆうかんに
愛あい 明日あすを 指さす 追おう 漂ただよう感かんじ
愛あい 明日あすを さすらう ただ静しずかに
愛あい 明日あすを 君きみの ただ嘘うそに
一人ひとりで歌うたうその声こえが
いつの間まにか呼よびかけてた
夢ゆめの中なかでさえ自分じぶんに
聴きこえなかった歌声うたごえに
涙なみだながら嘘うその声こえが
もう一度向いちどむかうその場所ばしょは
嘘うそつきが抱だきしめる嘘うそ
たった一ひとつのステージ立たった
はねるはねる
光ひかりが射さして
もっと早はやく
まわるまわる
手てを繋つないで
踊おどり明あかす
はねるはねる
光ひかりが射さして
もっと早はやく
まわるまわる
手てを繋つないで
踊おどり明あかす
君きみと歌うたいたいおいでどうぞ
夢ゆめを見続みつづけるだけの嘘うそも
君きみにただ会あいたいと願ねがったんです
今日きょうを楽たのしめば時ときは流ながれ
君きみと笑わらいたいおいでどうぞ
胸むねを締しめ付つけるだけの気持きもち
人間にんげんの言葉ことばは分わかんないよ
明日あしたを歌うたうこの声こえが
いつの間まにか嫌きらわれてた
夢ゆめの中なかだけが自分じぶんの
ただ一ひとつ廻まわる地球ちきゅうで
明日あしたを繋つなぐこの声こえが
いつの間まにか嫌きらわれてた
夢ゆめの中なかだけが自由じゆうで
たった一ひとつのステージだった
はねるはねる
光ひかりが射さして
もっと早はやく
まわるまわる
手てを繋つないで
踊おどり明あかす夜明よあけ
いつもいつも付ついていた嘘うそや
流ながれた涙なみだのその理由りゆうも
やっぱり僕ぼくは人ひとが好すきだ
君きみにただ見みてもらいたかったんだ
愛あい 明日あすを 足たそう ただ勇敢ゆうかんに
愛あい 明日あすを 指さす 追おう 漂ただよう感かんじ
愛あい 明日あすを さすらう ただ静しずかに
愛あい 明日あすを 君きみの ただ嘘うそに
一人ひとりで歌うたうその声こえが
いつの間まにか呼よびかけてた
夢ゆめの中なかでさえ自分じぶんに
聴きこえなかった歌声うたごえに
涙なみだながら嘘うその声こえが
もう一度向いちどむかうその場所ばしょは
嘘うそつきが抱だきしめる嘘うそ
たった一ひとつのステージ立たった
はねるはねる
光ひかりが射さして
もっと早はやく
まわるまわる
手てを繋つないで
踊おどり明あかす
はねるはねる
光ひかりが射さして
もっと早はやく
まわるまわる
手てを繋つないで
踊おどり明あかす