「そのドレスちょっと待った」の歌詞 back number
2010/6/2 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとづてに聞きいた君きみの話はなし 一いっ生しょう添そい遂とげる相あい手てを見みつけたって
「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」
言こと葉ばと真ま逆ぎゃくの気き持もちに自じ分ぶんも驚おどろいているよ
別わかれてずいぶん経たつどころか 僕ぼくなりに新あたらしい幸しあわせを手てにしたつもりなのに
もしもあの時とき僕ぼくが強つよがらずに電でん話わをかけられてたら
その鐘かねを鳴ならす君きみのとなりには
「ドレス似に合あってるよ」とニヤニヤする僕ぼくがいたのかもしれないね
君きみは今いまどんな顔かおして笑わらってるの?
どんな気き持もちで どんな相あい手てと どんな言こと葉ばで誓ちかってるの?
意い外がいとしっかりした君きみの事ことだ ちゃんと真ま面じ目めなお人ひとを捕つかまえた事ことだろう
んんどうでもいいとは言いいつつも気きになるような
僕ぼくの知しり合あいじゃない事ことだけ祈いのっとこう
別わかれた理り由ゆうも切きり出だしたのも全ぜん部ぶ自じ分ぶんなわけでありまして
会あわせる顔かおすらないのです
もしもあの時とき僕ぼくが誘ゆう惑わくから命いのちからがら逃にげ切きれば
その鐘かねを鳴ならす君きみのとなりには
白しろい服ふく着きて鼻はなの下したを伸のばす僕ぼくがいたのかもしれないね
君きみに言いわせれば問もん題だいは他ほかにも諸もろ々もろあって
あの日ひはただのきっかけだって
わかってるよ
君きみと僕ぼくの人じん生せいという道みちがもう二に度どと交まじわらない事ことをお喜よろこび申もうし上あげます
今いま教きょう会かいのドアを足あしで開あけて君きみの手てを強つよく握にぎって
走はしり出だす勇ゆう気きなんてものは無ないよ
だから言いいたい事ことは山やまほどあるけど仕し方かたない キリがないし
こんな歌うたとモヤモヤした気き持もちで申もうし訳わけないが
お祝いわいの言こと葉ばに代かえさせて頂いただきます
「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」
言こと葉ばと真ま逆ぎゃくの気き持もちに自じ分ぶんも驚おどろいているよ
別わかれてずいぶん経たつどころか 僕ぼくなりに新あたらしい幸しあわせを手てにしたつもりなのに
もしもあの時とき僕ぼくが強つよがらずに電でん話わをかけられてたら
その鐘かねを鳴ならす君きみのとなりには
「ドレス似に合あってるよ」とニヤニヤする僕ぼくがいたのかもしれないね
君きみは今いまどんな顔かおして笑わらってるの?
どんな気き持もちで どんな相あい手てと どんな言こと葉ばで誓ちかってるの?
意い外がいとしっかりした君きみの事ことだ ちゃんと真ま面じ目めなお人ひとを捕つかまえた事ことだろう
んんどうでもいいとは言いいつつも気きになるような
僕ぼくの知しり合あいじゃない事ことだけ祈いのっとこう
別わかれた理り由ゆうも切きり出だしたのも全ぜん部ぶ自じ分ぶんなわけでありまして
会あわせる顔かおすらないのです
もしもあの時とき僕ぼくが誘ゆう惑わくから命いのちからがら逃にげ切きれば
その鐘かねを鳴ならす君きみのとなりには
白しろい服ふく着きて鼻はなの下したを伸のばす僕ぼくがいたのかもしれないね
君きみに言いわせれば問もん題だいは他ほかにも諸もろ々もろあって
あの日ひはただのきっかけだって
わかってるよ
君きみと僕ぼくの人じん生せいという道みちがもう二に度どと交まじわらない事ことをお喜よろこび申もうし上あげます
今いま教きょう会かいのドアを足あしで開あけて君きみの手てを強つよく握にぎって
走はしり出だす勇ゆう気きなんてものは無ないよ
だから言いいたい事ことは山やまほどあるけど仕し方かたない キリがないし
こんな歌うたとモヤモヤした気き持もちで申もうし訳わけないが
お祝いわいの言こと葉ばに代かえさせて頂いただきます