「西藤公園」の歌詞 back number
2009/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「私わたしは冬ふゆが好すき 言葉ことばが白しろく目めに見みえるから」
そう言いった君きみの隣となり ひねくれ者ものは思おもう
ああそうかこんな風ふうに 空そらに上あがって消きえちゃうから
うつむいたままの君きみにまっすぐ伝つたわらなかったのか
今君いまきみを抱だき寄よせて大丈夫だいじょうぶって言いえたら何なにかが変かわるだろうか
見下みおろした街まちと見上みあげた星空ほしぞらだけじゃ塗ぬりつぶせないだろうか
伸のばしかけた腕うでに君きみは気付きづいてるかな
僕ぼくがいいだなんて君きみは言いわないかな
でも
僕ぼくでいいくらいは言いわせてみたいのさ
僕ぼくらが生いきてくこの大おおきな川かわの流ながれに飲のみ込こまれた 君きみの流ながしたひとしずくもすくいとるから
たたかわせてよ僕ぼくを その迷まよいと僕ぼくを
踏ふみ出だせないままで名付なづけた最後さいごの一歩いっぽは きっと最初さいしょの一歩いっぽなんだよ
私わたしは冬ふゆが好すき
今君いまきみを抱だき寄よせて大丈夫だいじょうぶって言いえたら何なにかが変かわるだろうか
見下みおろした街まちと見上みあげた星空ほしぞらだけじゃ塗ぬりつぶせないだろうか
揺ゆれながら近ちかづいたバツだってうけるよ 僕ぼくはここにいるから
少すこし遠回とおまわしに なるべく素直すなおに言いうよ 次つぎの春はるにでも
私わたしは冬ふゆが好すき
僕ぼくは君きみが
そう言いった君きみの隣となり ひねくれ者ものは思おもう
ああそうかこんな風ふうに 空そらに上あがって消きえちゃうから
うつむいたままの君きみにまっすぐ伝つたわらなかったのか
今君いまきみを抱だき寄よせて大丈夫だいじょうぶって言いえたら何なにかが変かわるだろうか
見下みおろした街まちと見上みあげた星空ほしぞらだけじゃ塗ぬりつぶせないだろうか
伸のばしかけた腕うでに君きみは気付きづいてるかな
僕ぼくがいいだなんて君きみは言いわないかな
でも
僕ぼくでいいくらいは言いわせてみたいのさ
僕ぼくらが生いきてくこの大おおきな川かわの流ながれに飲のみ込こまれた 君きみの流ながしたひとしずくもすくいとるから
たたかわせてよ僕ぼくを その迷まよいと僕ぼくを
踏ふみ出だせないままで名付なづけた最後さいごの一歩いっぽは きっと最初さいしょの一歩いっぽなんだよ
私わたしは冬ふゆが好すき
今君いまきみを抱だき寄よせて大丈夫だいじょうぶって言いえたら何なにかが変かわるだろうか
見下みおろした街まちと見上みあげた星空ほしぞらだけじゃ塗ぬりつぶせないだろうか
揺ゆれながら近ちかづいたバツだってうけるよ 僕ぼくはここにいるから
少すこし遠回とおまわしに なるべく素直すなおに言いうよ 次つぎの春はるにでも
私わたしは冬ふゆが好すき
僕ぼくは君きみが