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よみがな
足下あしもとに照てらされた
光ひかりの糸いとをたぐり寄よせて
今いま 名前なまえを呼よぼう
幼おさない睫毛まつげの下した 映うつるモノは
無限むげんの空そらの様ように高たかく 遠とおく

明日あしたに咲さく花はなを待まっている?
絡からめた指ゆびを 離はなさないでいられたら...

だから峠とうげに咲さく花はなを まき散ちらすつむじ風かぜを創つくり
このまま二人ふたりでいたいよ
このまま明日あしたが来こなきゃいいのになぁ

これからも変かわりゆく
自分いのちの尽つきるその日ひが来くるまで
答こたえ探さがすの?

優やさしくしてあげたいから
今いまの内うちに休やすめた身体からだ 繋つなげて

そして峠とうげに沸わき上あがる 明日あしたなど今いまだけは忘わすれて
このまま二人ふたりで眠ねむろうよ

だから峠とうげに咲さく花はなを まき散ちらすつむじ風かぜになって
このまま君きみを留とどめたいよ
このまま明日あしたが来こなきゃいいのになぁ