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誰だれひとり 誰だれも知しらないとき ばれぬように
ひそひそ話ばなしとひそひそ足あし バレリーナのように

ばれぬばれぬばれぬばれぬばれぬ・・・・・ばれぬように会あいに

春はるの息吹いぶきのようなさりげな足音あしおとで
土つちの下したで待機たいきしている新芽しんめのように
ばれぬばれぬばれぬばれぬばれぬ・・・・・ばれぬように会あいに

氷こおりが溶とけたら
水みずの滴したたりでばれぬようにばれぬようにごまかして行ゆこう

あいに会あいに行いきたい 愛あいに会あいに
誰だれも知しらない 誰だれも知しらない~ノバディノウズ・・・・・

大切たいせつなこと程ほど 誰だれにも気きづかれぬよう
急いそぎ足あしでも音おとにならない軽快けいかいさで
ばれるばれるばれるばれるばれる・・・・・ばれるよ!!!
ほら警戒けいかいしながらね

背せの高たかい木々きぎを隠かくれ蓑みのにして
ばれぬようにばれぬように辿たどり着つくまで

あいに会あいに行いきたい 愛あいに生いきたい
誰だれも知しらない 誰だれも知しらない~ノバディノウズ・・・・・

あたしの春はるに会あいに 愛あいに会あいに
誰だれも知しらない 誰だれも知しらない~ノバディノウズ・・・・・