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「まだ気きづかないのかな?
僕ぼくは僕ぼくらしく歩あるき出だしているのさ。ほら、また。」

そうだ。

分わかっていたのさ。
僕ぼくはこのままさ。
歩あるき出だしてみようかな?
遠とおいあのとき。

ほら、君きみが触ふれたのは
痛いたみに歪ゆがんだ君自身きみじしんの心こころさ。ほら、また。
今いま、笑わらっていたのさ。
汚けがれたこころとぼくは息いきをしていた。
ただそれだけ。

誰だれかが生いきてく一秒いちびょうずつ言葉ことばに出来できたならば
僕ぼくは生いきてく気きがするのさ。
言葉ことばをばらまくように

誰だれかが生いきてく一秒いちびょうずつ言葉ことばに出来できたならば
僕ぼくは生いきてく気きがするのさ。
言葉ことばをばらまくように

僕ぼくが旅立たびだち、居いなくなる時とき
言葉ことばに出来できなくとも
あなたが笑顔えがおで居いられるように
僕ぼくらのこの歌こたえがある