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よみがな
人影ひとかげのない海うみ
乾かわいた風かぜ 抜ぬけてく
寄よせては返かえる光ひかり
しぶき上あげて歌うたう

裸足はだしのままで
息いきをはずませている二人ふたり
足元あしもとではしゃぐ
日差ひざし浴あびる砂すな

次つぎの夏なつもここで見みつめてて
差さし出だされた大おおきな手て
このぬくもりだけは離はなさない
さざ波なみが染そまり始はじめる

背中せなかに回まわした手て
シャツをギュッと握にぎって
こうしてるワンシーンも
胸むねのフィルムに刻きざむ

黄昏たそがれの雲くもが
あなたの瞳ひとみに映うつる
そんな横顔よこがおも
切せつなく愛いとしくて

次つぎの夏なつもここで見みつめてて
空そらを泳およいでく LOVE SONG
同おなじ気持きもちで輝かがやいていたい
いつまでも あの星ほしのように

次つぎの夏なつもここで見みつめてて
差さし出だされた大おおきな手て
このぬくもりだけは離はなさない
夕闇ゆうやみが空そらを染そめても

次つぎの夏なつもここで見みつめてる
重かさなって浮うかぶシルエット
このぬくもりだけは離はなせない

信しんじてる 今いま この瞬間ときを
信しんじてる 今いま この気持きもちを