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もしあの時とき この想おもい届とどいたなら
何なにもが変かわらずに君きみはここに居いてくれたの?

心こころのシャッター 君きみと夢ゆめ 映うつしつづけて
笑わらい合あうあの日ひの場面ばめんで止とまって消きえた

ただまっすぐに恋こいをしてあんなにも好すきになって 心こころから君きみを愛あいしていたのに
この胸むねの中滲なかにじんでいる君きみとの最後さいごの景色けしきが今いまもまだ僕ぼくを引ひき止とめる

寒さむくたって嬉うれしそうな笑顔えがおの
海うみの写真しゃしんの僕ぼく 君きみの撮とる笑顔えがおが好すきだった

来年らいねんもこの海うみを君きみと一緒いっしょに
見みれるんだと思おもっていた 手てを繋つないで

今いまでも君きみは誰だれより大切たいせつで会あいたいよ この恋こいは思おもい出でになるのかな
すぐに忘わすれてしまえるほど簡単かんたんな恋こいじゃなかったからこんなにも胸むねが痛いたい

君きみが最後さいごの恋こいと思おもっていた きっと本物ほんものの愛あいだった
二人刻ふたりきざんだ切せつなさも愛いとしさもひとつも消けせない

二人歩ふたりあるいたLAST SCENE 次つぎのページをめくれば別々べつべつの未来記みらいしるされている
悲かなしいけれど踏ふみ出だすよ この恋こいが残のこしたものずっと忘わすれない いつまでも