文字サイズ
よみがな
もう一度いちどだけさよならを聞きかせてよ
夜よるはすぐ終おわるから
冬ふゆの雨あめに震ふるえてた街角まちかどに
何なにを置おいて来きたのだろう

好すきな本ほんの最後さいごの一行いちぎょうに
こみあげる愛いとしさを
誰だれに語かたる事こともなく閉とじ込こめて
胸むねはどこへ行ゆくのだろう

let me roll in the river of life
let me flow down the river of life
go the sun round the river of life
胸むねの行方ゆくえを照てらして

夢ゆめばかりを見みていると言いわれても
ただ優やさしくなりたい
目めの前まえの人ひとたちを慰なぐさめる
言葉ことばだけを見みつけたい

let me roll in the river of life
let me flow down the river of life
sky is high on the river of life
胸むねの行方ゆくえを探さがして

夜明よあけはいつもコバルトブルー
窓辺まどべに騒さわぐ名前なまえの無ない小鳥ことりの群むれのように
願ねがいの叶かなう朝あさを他愛無たあいなく信しんじて

let me roll in the river of life
let me flow down the river of life
go the sun round the river of life
胸むねの行方ゆくえを照てらして