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バカばっかり言いっている友達ともだちが
妙みょうにまじめな顔かおをして言いうんだ
「現実げんじつは厳きびしいな、夢ゆめなんて、結局叶けっきょくかなわないものなんだろ?」

こんな時何ときなんて言いえばいいのか 時々僕ときどきぼくだってわからなくなる
だけどバカを言いっているそいつが僕ぼくは好すきだ
笑わらっちまう程ほどの大おおぼらが大好だいすききだ

「嘘うそも方便ほうべん」じゃないけれど
嘘うそみたいな夢ゆめが いつだって僕ぼくらには必要ひつようなのさ

僕ぼくは 嘘うそも本当ほんとうもどっちも信しんじてる
嘘うそも本当ほんとうもどっちも信しんじてる

くだらねえニヒリズムに酔よいしれて
何なにもやらねえ奴やつらが言いってるような醒さめた正論せいろんばかりが
本当ほんとうなのか?
俺おれにはお前まえの夢ゆめのほうがリアルだぜ

嘘うそだろうが本当ほんとうだろうが 必死ひっしに生いきていれば
何なにかが きっと残のこるはずさ

僕ぼくは 嘘うそも本当ほんとうもどっちも信しんじてる
嘘うそも本当ほんとうもどっちも信しんじてる
夢ゆめは現実げんじつと手てを結むすんで
本当ほんとうのリアルを見みさせてくれる