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よみがな
いくつもの荒野こうやを駆かけぬけてふと 雲くもを見上みあげ
誰だれもがそうここから歩あるいていく 不安ふあんを胸むねにしのばせ

はるか遠とおい地ちへ続つづいている両手りょうてを導みちびく光ひかり
昨日きのうと同おなじ明日あすを今いまはつくりたくはない
南風みなみかぜが心こころいざなうから

夢ゆめを見みる者ものたちが朽くちていく ここでなにを想おもう
誰だれもがそう 顔かおに降ふり注そそぐ太陽たいようの光ひかりを感かんじたい

はるか時代じだいの波なみをこえて探さがし求もとめた光ひかり
いつか憧あこがれた地ちの果はてになにを見みつけるのか
宇宙そらの果はてになにを見みつけるのか

はるか遠とおい地ちへ続つづいている両手りょうてを導みちびく光ひかり
昨日きのうと同おなじ明日あすを今いまはつくりたくはない
南風みなみかぜが心こころいざなうから