文字サイズ
よみがな
抱だきしめてる 細ほそい影かげ
風かぜに揺ゆれ 泣なきそうな夜よるは

乾かわききった 季節ときの中なか
夢ゆめだけは あたためて消けせない

傷きずつくことなど怖こわくない
素直すなおな気持きもを忘わすれずに
青春せいしゅん ふたりが駆かけぬけて行いくよ
息いきを弾はずませ

かたちのない 夢ゆめたちも
君きみとなら ひとつずつつかめるさ