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わたしの胸むねに降ふったどしゃぶりの涙なみだの湖みずうみで
しあわせそうに泳およいでいるヤツおまえは誰だれだ
こぎだした舟ふねでひとりうつむいて何日なんにちもゆれてたら
ヤツの泳およぐところだけあたたかな晴はれ間まがさしてた

よく見みるとどこかで会あったような
イカにも似にているような
そういえばとなりのクラスの山田やまだ You're very familiar
いつも笑わらっているから

そのあとも山田君やまだくんはわたしの心こころに住すみついて
どしゃぶりの中なかに少すこし不自然ふしぜんな晴はれ間まがさした

よく見みるとあたまにくるような
イカにもうらやましいような
そういえばわたしにも似にているね どこか You're very familiar
いつも笑わらっていたから

言いいわけも もんくも山やまづみの机つくえの前まえで
できるだけ遠とおくまで 目めをとじて旅たびに出でかけよう

雨雲あまぐもは厚あつく重おもく 少すこしずつ動うごきながら
長ながい時間じかんをかけ ねぇ山田やまだ
はるかなある日ひのその次つぎの日ひの午後ごごには晴はれてるかな
きっと笑わらっているかな

ララララ…

お前まえは誰だれだ わたしだ