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十分じゅうぶんだろう 僕ぼくらは 十分じゅうぶんすぎるほど
愛あいという名なのルールに 懸命けんめいにつくしてきた
うしろゆびなど さされることも ないままに
ある種しゅの理想りそうに 限かぎりなく近ちかづいていたみたい
でもおまえの 想像そうぞうもつかないような 僕ぼくがいる
ああ おまえが知しったら気絶きぜつする 間違まちがいない

うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど
うそをつかないで すむような 話題わだいに逃にげてただけ
愛あいが先さきなのか 罪つみが先さきなの知しらないけれど
けっこう 疲つかれたってことは 休やすめってことだろう
ありがちな症状しょうじょうだ いつのまにかこうなってる
ああ あるがままの相手あいてじゃない 互たがいに見みていたのは

愛あいのない 長ながい長ながい道みちを ぶっとばしてゆこう
幻まぼろしを次つぎから 次つぎへと追おいやって
もうひとりじゃない まして なあなあに なるわけでもない
ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見みえるよ

おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫さけんでみれば
地平線ちへいせんの果はてに見みえる 信しんじられるものが見みえる
どんな言葉ことばも表あらわせない 愛あいの言葉ことばはがらくたになる
誰だれがつくった道みちを走はしってるの 精神せいしんのリミッター みなのうなしてしまえよ

愛あいのない 長ながい長ながい道みちを ぶっとばしてゆこう
人ひとが見みたら 驚おどろくよな 少すくない荷物にもつで
もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない
ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見みえるよ

どこまでも 楽たのしんでいける 自分じぶんの道みちならば
ときに はげしい さみしさと 戦たたかいながら
I'll give you a ride もしも だれかが 望のぞむならば
美うつくしい思おもい出でだけを 胸むねにひめ とびだそう