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よみがな
いつも雨あめが降ふっていた
二人ふたりの邪魔じゃまをするように
車くるまの窓まどガラス
激はげしく撃うつ
あの雨あめの夜よるに
言葉ことばもないピリオド

さよならと告つげる お前まえの声こえも
聞きこえない振ふりして
気きまぐれな通とおり雨あめ 攫さらってゆくのか?
もう… あいつ止とめられない

さよならと告つげる お前まえの声こえも
聞きこえない振ふりして
この胸むねに抱だきよせて 刻きざみこむけど
もう… あいつ止とめられない