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よみがな
崩くずれ落おちてく 月灯つきあかりの中なかで君きみが
身体中からだじゅうの鼓動こどうを僕ぼくに預あずけて

暗くらい部屋へやには 時計とけいの音おとだけが響ひびく
僕ぼくは君きみの白しろい肩かたを抱だき寄よせる

目覚めざめると君きみは 何処どこへ行いくのかわからないけど
人混ひとごみの中なかで夜よるだけを待まつの

君きみとの恋こいは裁さばかれるべき 恋こいだけど
感かんじ合あえば償つぐなう事ことも忘わすれそう

目覚めざめると君きみは 何処どこへ行いくのかわからないけど
長ながい髪かみはただ夜よるだけを待まつの

目覚めざめると君きみは 夢ゆめの続つづきを探さがしに行いくけど
人混ひとごみの中なかで夜よるだけを待まつの

目覚めざめると君きみは 夢ゆめをかくしながら生いきてるけど
長ながい髪かみはただ僕ぼくだけを待まつの