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悲かなしい時ときは泣なかないようにと
苦くるしい時ときも負まけないようにと

どうにか自分じぶんに言いい聞きかせながら ここまで来きたけど

強つよさより優やさしくなりたい 初はじめて思おもえたのは
倒たおれたときに 君きみが手てを差さし出だしてくれたから
わたしは夢ゆめを叶かなえるためしか腕うでを伸のばさなかった
なんて小ちいさな心こころだと気きづいたの

人ひとを見みては羨うらやんでみたり
人ひとと比くらべて焦あせってみたり

あがいても上うえを目指めざし続つづけて ここまで来きたけど

強つよさより優やさしくなりたい 君きみに逢あって変かわったの
周まわりの人ひとと比くらべて 自分じぶんを嘆なげくよりも
誰だれかを笑顔えがおに出来できることを幸しあわせと感かんじれる
君きみのような優やさしさが欲ほしい

…優やさしくなりたい…

君きみのため優やさしくなりたい 心こころが動うごいていく
もしも君きみが倒たおれそうなら この手ても差さし出だせるよ
わたしにだって誰だれかのことを笑顔えがおに出来できるなら
君きみのために優やさしくなりたい