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「好すきです。」と初はじめて告つげたのは2月にがつの終おわりで
抱かかえ切きれないほどの切せつなさ持もて余あましたから

「逢あいたい」とやっと言いえた時とき
すぐに「逢あおう」と答こたえてくれた声こえが嬉うれしかった

誰だれかを好すきになると何気なにげないことまで
嬉うれしく輝かがやいて見みえるね
恋こいはほんとに不思議ふしぎ
あなたと迎むかえる朝あさは なぜか雪ゆきが降ふるね
きっと世界中せかいじゅうがすべて祝福しゅくふくしてる

出逢であったあの日ひから本当ほんとうはずっと好すきだった
傷きずつくのが怖こわくて どうしても踏ふみ出だせなかった

さっきまで笑わらい合あっていたのに
ふいに言葉ことばが途切とぎれて いつも胸むねが苦くるしくなった

誰だれかを好すきになると何気なにげないことまで
胸むねの奥おくにつきささるから
恋こいはほんとに不思議ふしぎ
逢あいたいのに逢あえない
どんなに切せつない夜よるさえ
きっと永遠えいえんに続つづく愛あいの始はじまり

恋こいの魔法まほうも雪ゆきもいつか必かならず
解とけていってしまうけれど
あなたとなら大丈夫だいじょうぶ
春はるにも暑あつい夏なつにも真まっ白しろな雪ゆきの朝あさを
ずっと忘わすれずに二人歩ふたりあるいていこう