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よみがな
あの子こを夢見ゆめみて 肌はだも心こころも磨みがいた
うらやましいだけでさ

たまに服ふくを脱ぬいで 夜よるに甘あまえてみたんだ
力ちからずくで痛いたいけれど

君きみは借かり物もの 恥はじはかき捨すて
だけど まだ あきらめてない

私わたしはこう思おもってるって
誰だれかに知しってもらうんだ
no reason 好すきにしてなよ

この世よはずっと血迷ちまよって
何なにか奪うばって逃にげるんだ
more reason 好すきにしてろよ
ただ俺おれは俺おれ ただ君きみは君きみ

あの子こに近ちかづいた 返事へんじもらえてよかったね
これで同おなじ輪わの中なか

すこし劣おとるけど 彼かれはとても優やさしいの
いつも見みていてくれるから

君きみは受うけ売うり 言葉切ことばきり貼はり
だけど まだ
満みたされてない

忘わすれ形見がたみの時代じだいは
道端みちばたに投なげ捨すてられ
次つぎの獲物えものに群むらがる獣達けものたち
見苦みぐるしいほど
腹はらを空すかせて

私わたしはこう生いきてるって
誰だれかが待まってくれるんだ
no reason 好すきにしてなよ

この世よはずっと彷徨さまよって