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ぎゅっと握にぎり締しめた
若わかき日ひに摘つみ取とった誓ちかいは
そっとこの掌てのひらで
年老としおいて行いくんだよ

震ふるえたった感触かんかくと
逃にげたくない現在いまは
舌したで転ころがす キャンディーが
染しみ込こんで 夢ゆめをくれた

愛あい 暴動ぼうどう
唱となえろ
いま

広ひろがった アオゾラが
なぜだろう
あの日ひの恋こい 教おしえた

答こたえのない愛あいだと知しっていながら
君きみのこと愛あいしたわけじゃなくて
答こたえなどない愛あいなどないと
信しんじては
二度にどと来こない君きみの全すべて抱だき締しめたんだ

Nijiの詩うた

冷つめたい風かぜが大地だいちの
ぎりぎりを攻せめて歌うたう
無邪気むじゃきにそれをつま先さきで
子供達こどもらが乱みだしている

どんな想おもいで時代じだいを
生いきて行いくのだろうか
全身全霊ぜんしんぜんれいの愛あいを
忘わすれずに日ひを跨またげ

愛あい 暴動ぼうどう
奏かなでろ
さぁ

澄すみ切きった アオゾラが
戻もどれない
あの日ひの傷きず 教おしえた

終おわりのない涙なみだと諦あきらめていたら
未来あすのこと愛あいさず生いきていただろう
終おわりのない涙なみだなどないと
信しんじては
二度にどと来こない僕ぼくの全すべて抱だき締しめたんだ

降ふり止やまない雨あめなら
静しずかに打うたれよう
いまはそう宇宙うちゅうが
ずれているんだろう

答こたえなどない雨あめなどないと
信しんじては
二度にどと来こない
僕ぼくの魂たましいに

Nijiが響ひびいた

Nijiの詩うた

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