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よみがな
いつまでもこのままで
つづくはずはないわ
人ひとの目めをさけながら
重かさねあう愛あいが
遠とおくひびく波なみの音おと
窓まどをたたく潮風しおかぜ
これきりと言いいかけた
くちびるがくちびるに
ふさがれる
北きたホテル

あの海うみを二人ふたりきり
越こえていける時ときを
夢ゆめに見みて抱だかれた
夜よるもあったけど
日ひよけごしにのぞく空そら
群むれてよぎる海鳥うみどり
もういやと拒こばむ手ても
いつかしら熱あつい胸むね
抱だきしめる
北きたホテル

遠とおくひびく波なみの音おと
窓まどをたたく潮風しおかぜ
これきりと言いいかけた
くちびるがくちびるに
ふさがれる
北きたホテル