「恋、告げる」の歌詞 erica
2010/3/17 リリース- 作詞
- erica
- 作曲
- nao
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
もう戻もどらない もう止とまらない あなたと出会であった日ひから
おさえきれずにいる ワタシの気持きもち
運命信うんめいしんじ この恋信こいしんじ 心解こころとき放はなつよ
きっとそこからすべてははじまる
なんでもないことで ただ嬉うれしかったのに
会あえないだけでなぜ涙出なみだでてくるの
この桜さくらが散ちればもう あなたはいなくて
手帳てちょうに付つけてく×ばつが私わたしを急せかすの
変かわりたい 言葉ことばにして
伝つたえたい 素直すなおに今いま
強つよがって怖こわがってた友達ともだちは今日きょうで卒業そつぎょうするよ
もう迷まよわない もう逃にげないよ 二度にどと会あえなくても
出会であえたキセキ 信しんじてみたいの
ずっと前まえから 大好だいすきだった胸むねを張はって言いうよ
きっとそこからすべてははじまる
手帳開てちょうにらくたびに 別わかれが近ちかづいてく
あなたの笑顔えがおまで 遠とおくなっていく
言いわなくちゃ 会あって目めを見みて
伝つたえたい 不器用ぶきようでも
強つよがって怖こわがってた友達ともだちは今日きょうで卒業そつぎょうするよ
憧あこがれていた その背中せなかには届とどくなずもないとずっとどこかであきらめてたけど
傷きずついてもいい プライドなんかこの手てで壊こわしたの
きっとそこからすべてははじまる
どこにいても考かんがえていた 何なにをしてても思おもっていたよ
あなたしか見みえなくて 切せつなくて苦くるしくて
迷まよいとまどい 解とき放はなつよ
一人ひとりの夜よるも 会あえない時ときも もう大丈夫だいじょうぶだよ
瞳ひとみを閉とじればいつもそばにいる
あなたじゃなくちゃ輝かがやけないの もう振ふり向むかないよ
こんなに好すきなの 初はじめてだから
もう迷まよわない もう逃にげないよ 二度にどと会あえなくても
出会であえたキセキ 信しんじたんだよ
ずっと前まえから 大好だいすきだった胸むねを張はって言いったよ
きっとそこからすべてははじまる
ずっとずっとずっと好すきだったんだよ
あなただけ想おもっていたい
どんな道みちを歩あるいてても
ずっとずっとずっと一緒いっしょだよ
おさえきれずにいる ワタシの気持きもち
運命信うんめいしんじ この恋信こいしんじ 心解こころとき放はなつよ
きっとそこからすべてははじまる
なんでもないことで ただ嬉うれしかったのに
会あえないだけでなぜ涙出なみだでてくるの
この桜さくらが散ちればもう あなたはいなくて
手帳てちょうに付つけてく×ばつが私わたしを急せかすの
変かわりたい 言葉ことばにして
伝つたえたい 素直すなおに今いま
強つよがって怖こわがってた友達ともだちは今日きょうで卒業そつぎょうするよ
もう迷まよわない もう逃にげないよ 二度にどと会あえなくても
出会であえたキセキ 信しんじてみたいの
ずっと前まえから 大好だいすきだった胸むねを張はって言いうよ
きっとそこからすべてははじまる
手帳開てちょうにらくたびに 別わかれが近ちかづいてく
あなたの笑顔えがおまで 遠とおくなっていく
言いわなくちゃ 会あって目めを見みて
伝つたえたい 不器用ぶきようでも
強つよがって怖こわがってた友達ともだちは今日きょうで卒業そつぎょうするよ
憧あこがれていた その背中せなかには届とどくなずもないとずっとどこかであきらめてたけど
傷きずついてもいい プライドなんかこの手てで壊こわしたの
きっとそこからすべてははじまる
どこにいても考かんがえていた 何なにをしてても思おもっていたよ
あなたしか見みえなくて 切せつなくて苦くるしくて
迷まよいとまどい 解とき放はなつよ
一人ひとりの夜よるも 会あえない時ときも もう大丈夫だいじょうぶだよ
瞳ひとみを閉とじればいつもそばにいる
あなたじゃなくちゃ輝かがやけないの もう振ふり向むかないよ
こんなに好すきなの 初はじめてだから
もう迷まよわない もう逃にげないよ 二度にどと会あえなくても
出会であえたキセキ 信しんじたんだよ
ずっと前まえから 大好だいすきだった胸むねを張はって言いったよ
きっとそこからすべてははじまる
ずっとずっとずっと好すきだったんだよ
あなただけ想おもっていたい
どんな道みちを歩あるいてても
ずっとずっとずっと一緒いっしょだよ