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「サマータイムブルース」の歌詞 flumpool

2012/7/11 リリース
作詞
山村隆太
作曲
阪井一生
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あらかじ最初さいしょから出来合できあいのシナリオだった”
そうおもえるには かれぎたんだ

何度なんどった うだるような猛暑日もうしょび午後ごご
あのをピークに 気温ねつめたのに

きみおくかえみち はしゃぎつかれて
ねむ横顔よこがおゆめわりがにじんでる

およいた その場所ばしょきみはいなくて
なにもなかったように 季節きせつうつわって
もどることも すすむこともえらべぬこいならば
このまま ごとのまま なつかくれていたい

いつかがれゆく けたはだのように
この肉眼えるいたみならいい

耳元みみもとに はりいた 潮騒しおさいうた
太陽たいよう翻弄あそばれた あわれなおとこ記憶きおく

きっとぼくたがいの期限リミットなか
あました欲望おもいえればよかった
なのにだれらない きみりたいとねがってしまった
なにはじまっちゃいないだろう」 かせるけれど…

およいた 場所ばしょにもうぼくらはいない
だれもいなかったように しずまりかえ海辺うみべ
もどることも すすむこともえらべぬこいならば
このまま ごとのまま なつかくれていたい