「プレミアム・ガール」の歌詞 flumpool
2012/12/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
くたびれたシャツを 少すこし気きにしながら
飲のみ干ほす横顔よこがお むしろ見みとれる角度かくど
平日へいじつの君きみに釘付くぎづけ・・・って
取とって付つけたような 言葉ことばじゃ追おいつけないほど
そう 今いまこうして向むき合あえる瞬間ときが 愛いとしすぎて
「君きみしか愛あいせない」
誰だれにも見みせない素顔すがおで頷うなずいて
痛いたみも 抱いだき合あえるなら
僕ぼくらの傍そばに 優やさしい夜風よかぜが吹ふく
互たがいの優先順位プライオリティー 食くい違ちがうたびに
気きが滅入めいるほどに 主張しゅちょうし合あうふたり
それでも季節きせつは巡めぐるだろう
訝いぶかしげな君きみの 変化へんかに目めを見張みはりながら
そう 微かすかな言いい訳わけだけで 罪つみも許ゆるし合あいながら
想おもい出でに逃にげないで
誰だれより現在いまの君きみが必要ひつような 僕ぼくがいるから
不揃ふぞろいの夢ゆめはそのままに
ともに歩あゆみたい その続つづきの場所ばしょへ
“自由じゆうね”と微笑ほほえむ口元くちもと
あぁ たぶん皮肉ひにくなんだろうけど そんな君きみがいじらしい
「君きみしか愛あいせない」
はじめて見みせる その瞳めに射抜いぬかれて
痛いたみも 抱いだき合あえるなら
僕ぼくらの傍そばに 優やさしい夜風よかぜが吹ふく
ずっと繋つながってたいから
飲のみ干ほす横顔よこがお むしろ見みとれる角度かくど
平日へいじつの君きみに釘付くぎづけ・・・って
取とって付つけたような 言葉ことばじゃ追おいつけないほど
そう 今いまこうして向むき合あえる瞬間ときが 愛いとしすぎて
「君きみしか愛あいせない」
誰だれにも見みせない素顔すがおで頷うなずいて
痛いたみも 抱いだき合あえるなら
僕ぼくらの傍そばに 優やさしい夜風よかぜが吹ふく
互たがいの優先順位プライオリティー 食くい違ちがうたびに
気きが滅入めいるほどに 主張しゅちょうし合あうふたり
それでも季節きせつは巡めぐるだろう
訝いぶかしげな君きみの 変化へんかに目めを見張みはりながら
そう 微かすかな言いい訳わけだけで 罪つみも許ゆるし合あいながら
想おもい出でに逃にげないで
誰だれより現在いまの君きみが必要ひつような 僕ぼくがいるから
不揃ふぞろいの夢ゆめはそのままに
ともに歩あゆみたい その続つづきの場所ばしょへ
“自由じゆうね”と微笑ほほえむ口元くちもと
あぁ たぶん皮肉ひにくなんだろうけど そんな君きみがいじらしい
「君きみしか愛あいせない」
はじめて見みせる その瞳めに射抜いぬかれて
痛いたみも 抱いだき合あえるなら
僕ぼくらの傍そばに 優やさしい夜風よかぜが吹ふく
ずっと繋つながってたいから