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「プレミアム・ガール」の歌詞 flumpool

2012/12/12 リリース
作詞
山村隆太
作曲
阪井一生
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くたびれたシャツを すこにしながら
横顔よこがお むしろとれる角度かくど

平日へいじつきみ釘付くぎづけ・・・って
ってけたような 言葉ことばじゃいつけないほど
そう いまこうしてえる瞬間ときいとしすぎて

きみしかあいせない」
だれにもせない素顔すがおうなずいて
いたみも いだえるなら
ぼくらのそばやさしい夜風よかぜ

たがいの優先順位プライオリティー ちがうたびに
滅入めいるほどに 主張しゅちょううふたり

それでも季節きせつめぐるだろう
いぶかしげなきみ変化へんか見張みはりながら
そう かすかなわけだけで つみゆるいながら

おもげないで
だれより現在いまきみ必要ひつようぼくがいるから
不揃ふぞろいのゆめはそのままに
ともにあゆみたい そのつづきの場所ばしょ

自由じゆうね”と微笑ほほえ口元くちもと
あぁ たぶん皮肉ひにくなんだろうけど そんなきみがいじらしい

きみしかあいせない」
はじめてせる その射抜いぬかれて
いたみも いだえるなら
ぼくらのそばやさしい夜風よかぜ
ずっとつながってたいから