「今年の桜 (Graduation Remix)」の歌詞 flumpool
2010/2/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
深呼吸しんこきゅうひとつ 明日あすへ向むかう列車れっしゃに乗のった
色褪いろあせた星ほしも見慣みなれたこの街まちで
迷まよいながらでも 自分じぶんらしさ ひとつひとつと
積つみ上あげる度たびに落おちた涙拭なみだふいて
キラキラと光ひかる橋はし 降ふり注そそぐ黒くろい雨あめ
出会であえたもの全すべて 抱だきしめよう
赤あかく染そまった 頬ほほのような咲さき誇ほこる桜さくらは
ひらひら 舞まい落おちては この身みをいま誘さそい
永ながい冬ふゆを越こえ 辿たどり着ついた 想おもい焦こがしたこの場所ばしょで
夢ゆめを刻きざんでゆこう 胸むねに溢あふれた歌うたを響ひびかせ
繰くり返かえす日々ひびを 心測こころはかる物差ものさしにして
輝かがやきの種たねを育はぐくむ糧かてにして
乾かわいた花はなを 責せめない強つよさを以もって
散ちることを恐おそれず芽吹めぶかせる軌跡きせきよ
これからに続つづく道みち 振ふり向むけば凍こおる谷たに
噛かみしめた全すべてを 背負せおって行ゆくよ
見上みあげた空そらの遥はるか彼方かなた 故郷ふるさとの桜さくらが
ひらひら 舞まいあがれと 今年ことしも背中押せなかおす
永ながい冬ふゆを越こえ 辿たどり着ついた 想おもい焦こがしたこの街まちで
いまを刻きざんでゆこう 希望きぼうという名なの未来みらいへ向むけて
『数かぞえきれないほど何度なんども呼よんだ君きみの名前なまえ どこかで微笑ほほえんでる』
いま確たしかにそう言いえる
見上みあげた空そらの遥はるか彼方かなた 故郷ふるさとの桜さくらが
ひらひら 舞まいあがれと 今年ことしも背中押せなかおす
永ながい冬ふゆを越こえ 辿たどり着ついた 想おもい焦こがしたこの街まちで
いまを刻きざんでゆこう 希望きぼうという名なの未来みらいへ向むけて
歌うたを響ひびかせ
色褪いろあせた星ほしも見慣みなれたこの街まちで
迷まよいながらでも 自分じぶんらしさ ひとつひとつと
積つみ上あげる度たびに落おちた涙拭なみだふいて
キラキラと光ひかる橋はし 降ふり注そそぐ黒くろい雨あめ
出会であえたもの全すべて 抱だきしめよう
赤あかく染そまった 頬ほほのような咲さき誇ほこる桜さくらは
ひらひら 舞まい落おちては この身みをいま誘さそい
永ながい冬ふゆを越こえ 辿たどり着ついた 想おもい焦こがしたこの場所ばしょで
夢ゆめを刻きざんでゆこう 胸むねに溢あふれた歌うたを響ひびかせ
繰くり返かえす日々ひびを 心測こころはかる物差ものさしにして
輝かがやきの種たねを育はぐくむ糧かてにして
乾かわいた花はなを 責せめない強つよさを以もって
散ちることを恐おそれず芽吹めぶかせる軌跡きせきよ
これからに続つづく道みち 振ふり向むけば凍こおる谷たに
噛かみしめた全すべてを 背負せおって行ゆくよ
見上みあげた空そらの遥はるか彼方かなた 故郷ふるさとの桜さくらが
ひらひら 舞まいあがれと 今年ことしも背中押せなかおす
永ながい冬ふゆを越こえ 辿たどり着ついた 想おもい焦こがしたこの街まちで
いまを刻きざんでゆこう 希望きぼうという名なの未来みらいへ向むけて
『数かぞえきれないほど何度なんども呼よんだ君きみの名前なまえ どこかで微笑ほほえんでる』
いま確たしかにそう言いえる
見上みあげた空そらの遥はるか彼方かなた 故郷ふるさとの桜さくらが
ひらひら 舞まいあがれと 今年ことしも背中押せなかおす
永ながい冬ふゆを越こえ 辿たどり着ついた 想おもい焦こがしたこの街まちで
いまを刻きざんでゆこう 希望きぼうという名なの未来みらいへ向むけて
歌うたを響ひびかせ